トヨタがae86の水素エンジンの車を作ったみたいですが今さら商品化出来る安全基準に満たないボディなのに作ったのはイベントの客寄せパンダにする為でしょうか？ #86 #パンダ

Answer 1

記事や画像が上がり始めました。
4AGベースの水素エンジンみたいですよ。
主に変わってるのは制御系と燃料系ぐらいの様です。
このシステムが一般の客に販売される可能性はほぼ無いと思いますが…。

こんな事ができますよってアピール。
まぁ客寄せパンダです。

Answer 2

見た目だけがAE86なのであって、中身の部品は全然違うと思いますよ。わざわざ本物のパワートレインと取っ払って、水素エンジンつけるとかしないですからね。

Answer 3

何を夢見ている・・・
水素って1kgの原価がいくらだか知っている？
1kg11,000円もかかるんだよ｡
MIRA1台満タンにする度に5万円の赤字になっていく｡

水素カローラは7.5kgで56kmしか走れない
水素原価1.1万円/kg 7.5kgで82,000円
56kmで1km1,470円 月に1万キロ走ったら水素代で1,470万円/月
一般走行で5倍燃費が良くなったとしても300万円/月の燃料代
これにはSSの建設費4-5億円と利益は含まれていない｡

充填するための冷却と充填に45kWhの電気を使う｡
水素を1kg作るのに56kWhも電気代がかかり
FCVで電気に戻すと13.4kWhの出力しか得られない｡
水素ステーションは4-5億円もかかり
水素の運搬に840円/kgかかる｡
充填までの維持費に3900kgで4300万円かかっている

利益を出そうとしたら1kg2万円とかで販売しないとならなくなる
それを1100円（値上がりして1650円）で売って税金の無駄遣い｡
MIRA満タンで500km走行で水素代が11万円とか
1km走るのに220円､100km走って2万2千円
月に1万キロ走ったら燃料費200万円/月 普及するか

Answer 4

内部構造が違うのでは？

水素を気化させるのは簡単。

水素を液体保管や吸着剤タンクからの供給が、非常に困難。
インジェクター関連部品の作り込みが異次元。
など。

高圧ホースの問題
レギュレータの凍結対策が実用化されていない。

それ以外はガソリン車と同じ部品で対応可能。
水素で実用化されたら２０３０年以降でも新車販売出来る。
水素が漏れない構造が必要なのと、巨額の維持管理費用を消費者が支払い可能なのか？

レース用なら巨万の富を保有する富裕層が買うから問題無い。

Answer 5

抑も何故エンジン機構構造は皆同じだと思うのですか？
下記のURLに対して、答える事は出来ますか♪
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10273535330

水素は軽油と同じ様に高温に於いて自爆し易い性質の為、スプリット・サイクル・エンジンですと、高回転時の操作がし易く高効率のエンジンに成ります。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

Answer 6

多分そうでしょうね。
水素は上手くいくイメージ全然わかない。

Answer 7

パワーユニットの検証用でしょう。検証用なら市販はしないんだから、ボディはある意味、どうでもいいです。
もちろん、ついでにイベントの客寄せパンダにも使うでしょうが、一石二鳥というものですね。

Answer 8

もちろんアピールもありますし、あとはレーシングカーでテストをすることでエンジンの検証をしているのでしょう。