20年前のパンダに乗ってます。車検を通そうと思いますが、ここで問題が。運転席と助手席の下回りに錆びによる穴が。このままでは車検が通りません。本格的に板金をすれば、防げますがあまり予算

Question

もないし、応急処置的な板金もできますが、それだと錆びの進行には疑問符。それに、他の部分も錆びてるはずなので、他の部分に穴があく可能性は当然あります。
自分の決めごととして、エンジン乗せ換えになったらもう車としての寿命として廃車しようと考えてます。
愛着はありますが、いつかはお別れするときは来ます。修理してまた乗るか、廃車するか悩みどころです。
ボディーの錆びによる穴あきも、車としての寿命でしょうか？。

Answer 1

とりあえず、車検は通りますよ。穴をテープか何かで塞いでおけば。

＞ボディーの錆びによる穴あきも、車としての寿命でしょうか？。

旧車は、皆そこから再生しています。
パンダですと、そこまで金掛けれないですわね、、、。

質問者からのお礼コメント

まあ、今回は通してみます。然し、もう限界が近いかな。

Answer 2

車体ナンバーの刻印が読めれば問題ありません。

Answer 3

車はボディがメインです
車検証記載の車体番号がボディにあることからもあきらかです

エンジンやミッション等付属品に過ぎません

よってエンジン、ミッションがダメになっても交換するだけです

がボディ(箱)は交換したら
そもそも乗り換えになります

ラリーとかの競技だと
箱がクラッシュで潰れたら

エンジンを次の箱に乗せ変えて箱換えって言いますけどね

ボディもエンジンも
単なるパーツに過ぎません

ボディがやれたなら
箱だけ拾ってきて乗せ変えて乗るのもありでは無いですか？

Answer 4

モノコックの強度次第で

パンなら ともかくサイドシルだと

延命として ケミカルの置換剤を散布や防錆ワックスの散布

Answer 5

車の寿命はコアフレームで判断する❗️

昨年最高値落札３９億円の車は、エンジンとミッション無し❗️状態だったので。

エンジンassy程度はブレーキパッド同様に部品に過ぎない。

Answer 6

運転席と助手席の下回りに錆びによる穴で車検が通らないのでしたら、
普通に考えると寿命です。
エンジンやミッションのマウント部分なども結構錆びているのでは？

Answer 7

そうだねぇ・・・


其の様な場合には両側から

ガムテープを貼ってスプレー缶の

シャーシブラックでも塗布すれば


取り敢えず車検は受かるでしょうねぇ・・・