ダイハツ ブーン のみんなの質問

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MTの車についてなのですが、加速する際のシフトチェンジの後少し吹かすことをなんと言うのですか?
音で言うと「ブンッブーン」と加速していきます。
調べても出てこないので教えて欲しいです、、

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ベストアンサーに選ばれた回答

ダブルアクセルです。
フライホイールの軽いレーシングエンジンでは、シフトアップの時にアクセルを抜くと回転数が落ち過ぎてしまうので、レースではない時の移動や、低回転での走行ではシフトアップ時でもクラッチを切った時に回転が落ち過ぎてしまうのを防ぐ為、アクセルを入れて回転数を合わせて繋ぐテクニックです。
軽量フライホイール入れたキャブエンジンなんて、ストールする事もありますから。
なので軽量フライホイール入れてないエンジンでしてる人は、単なるカッコつけです。
軽量フライホイール入れた事無い人や、電子制御燃料噴射装置が当たり前の今の車しか乗ってない人は、ダブルアクセルなんて知らないでしょうね。

その他の回答 (3件)

  • そんな事するんですか?
    単にカッコ良いと思ってでしょうかね
    シフトダウン時にするなら何となく分かりますが…
    余程のんびりシフトアップしてるのでしょうか?
    当然ですが、そんな行為の言い方なんてありませんよ

    ダブルクラッチでも有りません
    ダブルクラッチとは、一度クラッチペダルを踏んでギアポジションをニュートラルにしてから、アクセルを踏んでエンジン回転を上げ、もう一度クラッチペダルを踏みギアを入れる。この一連の作業(を素早く行うの)がダブルクラッチです。
    シフトアップなら次のギアに合わせたエンジン回転数になるのを待てば良いのですが、シフトダウンの時にはアクセルを踏んでエンジン回転数を上げる必要な為のテクニックです

    旧車等で減速時のシフトダウン時はシンクロナイザーが傷みやすいので、これを補うためにダブルクラッチで回転を合わせることが必要だったりもしますが、最近のクルマは強化されているので不要です

  • 空ぶかし

  • ダブルクラッチ。

    シンクロ機構がついていない50年くらい前のモデルや、シンクロが痛んでいる車でギヤが入らないときに、トランスミッション内部のギヤの回転数を同調するためにやる操作です。

    普通はそんなことしなくてもシフトチェンジできますよ。

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