日本にガラパゴスの軽自動車って「存在悪」じゃないですか？

Question

せめて、一番燃費と環境にいい1000ccにするべきでは？（たとえ寸法はそのままでも・・・本当はダイハツブーン、トヨタパッソの寸法がいいのだが）

Answer 1

パッソよりアルトの方が、燃費が良い。

現実を見よう(笑)

Answer 2

軽快に走行出来て快適に利用しています。

Answer 3

ブーンやパッソってカタログ燃費21km/Lしか走らないけど・・・ハスラー辺りなら25km/L走るけど・・・

1000ccが一番燃費や環境に良いとしつつも、現状1000ccってヤリスとクロスビー位しか無いです。（ルーミー・トール、ライズ・ロッキーは生産停止中）

燃費だけなら軽自動車や1200cc や1500ccの方が良いですけどね！

世の中どれだけ環境第一で車選びしている１ついるの？

安全性・広さ・デザイン・経済性・走行性能が大半じゃないの？

Answer 4

そして税金は1000ccと同じになって軽自動車の優遇廃止と…。増税メガネが喜びそうですね。

税金が安いのは660cc+小さい(幅制限1.48m)だからです。

ちなみにスタート時に燃費リセットしてミライースで30km/L、ハスラー4wdターボで25km/L出ましたね。

Answer 5

みんなが言えば変わるかもね
サイズもアップしてきたし、排気量もアップしてきたね

Answer 6

軽自動車の存在は、日本の道路環境や生活スタイルに合わせたもので、燃費の良さや税金の軽減などのメリットがあります。しかし、環境負荷や安全性については、1000ccクラスのコンパクトカーと比較すると劣る面もあります。そのため、軽自動車の存在が「存在悪」かどうかは、その利用状況や価値観によるところが大きいです。また、車種によっては1000ccクラスでも燃費が良いものもありますので、選択肢は広がります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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