BMW X1 のみんなの質問

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新車購入について
燃料費等考えクリーンディーゼルを考えています
候補はマツダ、BMW
マツダは次期cxー5かcxー4
BMWはx1

総額は全然違いますが、マツダとBMWのディーゼルは比べて利点、欠点お知らせ下さい
また他にお薦めのメーカーや車種ありませんか?
雪道、凍結路走るので4wdは必要です
ご意見宜しくお願い致します

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ベストアンサーに選ばれた回答

お世辞抜きで、今のマツダのクリーンディーゼルはBMWと互角か、それ以上ですから、実質的に世界トップクラスといえます。出力、燃費、環境、耐久性どれを取っても。
BMWの同サイズ車と比較して数百万円違うのは、ブランド付加価値が大きいですが、あとは乗り心地と走行性能のための足回り等の設計、室内の高級感など、様々なところにコストをかけているところですね。
マツダはクリーンディーゼル開発と車体デザイン、シャーシや足回りセッティング等の走行性能に特にコストをかけ、室内など妥協できるところはコストを抑え、今の価格を実現しています。
また、昨今デビューしたマツダの新しい4WDシステムは非常に性能が良いとのことで、試す価値はありそうです。

まあ、どちらを選んでも悪いことはありません。外車は外車特有の故障や維持費などの悩みがあるのはわかっておられるでしょうし、ブランド力でマツダがBMWには及ばないのは誰もが知るところです。
質問者様がコストに見合うかどうかで決めれば良いかと思いますよ。

その他の回答 (9件)

  • マツダクリーンディーゼルはアメリカのディーゼル基準に満たないため輸出できないとか。

    前の人と同様、ヨーロッパではディーゼルの
    燃費代がガソリンより安いから選んでるだけ。

    今後オランダでもドイツでもディーゼルは廃止に。

    消えゆく燃焼機関をわざわざ騒音伴って買う?

  • 参考になるかわかりませんが、よくヨーロッパではディーゼルが、人気あるとかいいますね!それにつられて、日本車もヨーロッパ風のディーゼル車作ってますけど!
    私は、ディーゼルに抵抗あります。
    理由は、そもそも、ヨーロッパでは、ガソリンの値段が倍以上高くて、消費税も20%以上て、国が多から、少しでも、燃料代ケチりたくてディーゼル車に注目しているだけで、本当はガソリン車の方がいいてのが、本音だと思います。
    あとは、日本の住宅事情とか考えたら、エンジンノイズの大きいディーゼル車はどうかな?と、思います。
    今は、ハイブリッドも有るし、ガソリン車も燃費良くなったので、逆にディーゼル車にしなきゃいけないの?と、思います。

  • マツダだけは候補から外すべきです。

    品質が中華レベル。


    マツダのクリーンディーゼルの技術は、
    まやかし、キャッチコピー、ステマの話は嘘ですから。


    1.5ℓD斬新なアイデア・技術開発
    <SKYACTIV-D>
    エンジンブロック(アルミ製⇒軽量小型化)
    低圧縮(圧縮比14.0)での燃焼制御・技術
    触媒無しでの、環境基準クリアー
    CX-3からの、サイレントシャフト採用
    等など、と素人を惑わすキャッチは多いですが。


    実態は煤がつまり早いい車は2万キロ走らずエンジン停止。

    メーカーは掃除しますと言ってるが根本的な解決には程遠い。



    「メルセデスも失笑、⇒圧縮比14.9が限界」
    ディーゼルエンジン技術は
    世界の三流ったと言っても過言じゃない。

    HVもEVも自社技術を持たず。

    開発を怠った
    国内メーカーもマツダには失笑していますよ。

    現在世界で一番ディーゼルエンジンの不具合を多発している
    メーカーです。

  • エンジン以外ならBMWですが・・やっぱりトータルで考えてマツダかな。BMWのディーゼルはうるさいです・・あのカラカラ音・・早朝・深夜に暖気運転なんかしたら、近所から白い目でみられます・・。ディーゼルは高いので年2万キロ位走る人じゃないと、メリットないけどね。

  • 御存じだとは思いますが・・・。
    ディーゼルはちょい乗りには向きません。特に最近のクリーンディーゼルは,DPFの再生(清掃)が必要です。この辺の事は理解していますか?

    雪道・凍結路を走るならば,スバルもお薦めです。アウトバックも視野に入れられているようですが,フォレスターと言う選択肢もあると思いますが・・・。

  • 他の方も書かれていますが、マツダのクリーンディーゼルは現時点世界で唯一のNOx触媒が不要なクリーンディーゼルです。他社は皆、NOx対応の触媒を必要としています。
    機構的には、世界最先端の優れたディーゼルエンジンと言えると思います。

    一方で、機構的にはマツダほど最先端ではありませんが、馬力、トルク、燃費に関してはマツダがダントツのトップかというと決してそうではありません。

    CX-4は現時点、日本導入の予定はないと思いますが、CX-5と比較するのであれば、私はボルボのV60クロスカントリーやXC60あたりが比較対象になるのではと思います。(もう少しコンパクトでも良ければV40クロスカントリー)

    これらも、動力性能、燃費性能に関してはマツダと五角以上です。
    こちらを比較対象として加えてみてはどうでしょうか。

  • 燃料費を考えてなら、CX-3はどうでしょうか!?

  • プラドの2.8TXディーゼルはどう?
    スタンダードモデルの5人乗りモケットで車両400切るよ
    10年10万㎞乗っても200位で下取りなるんじゃね?1番お得だと思うけどね

  • 先ずは、<クリーンディーゼル>⇒『CDV』について、
    基礎知識として、以下を先ずは参考にしてください。

    クリーンエネルギー自動車は全部で4種類!
    補助対象となるクリーンエネルギー自動車は、
    次の4種類に該当する車両です。

    一般社団法人・次世代自動車振興センター
    http://www.cev-pc.or.jp/lp_clean/

    A:電気自動車(EV)

    B:プラグインハイブリッド自動車(PHV)

    C:燃料電池自動車(FCV)

    D:クリーンディーゼル自動車(CDV)

    ------------------------------------------------------------
    ↓******D:クリーンディーゼル自動車(CDV)*****↓

    最新のCDV(クリーンディーゼル自動車)一覧

    http://www.cev-pc.or.jp/newest/cdv.html

    http://www.cev-pc.or.jp/hojo/pdf/h28/H28_meigaragotojougen.pdf

    ------------------------------------------------------------

    質問者様が、先ず、気になっている点・・・

    同じ、””クリーンディーゼル””でも、何がどう違うのか・・・

    根本的に違うのは、圧縮比ですね・・
    マツダ以外は、圧縮比:14.9以下は有りません。

    そのために、シリンダー内での爆発燃焼時に、
    NoxとPmの発生を抑え込む事が出来ません。

    排気ガスの、最終処理として、
    触媒装置(尿素・碍子・白金)を装着するしか、
    環境基準をクリアーする事が出来ません。

    WVは、その終段処理の電子制御に、不正なプログラムを
    使用したのが・・アメリカ市場で、バレてしまったのです。

    ----------------------------------------------------------------------------


    弱点を克服したマツダ「SKYACTIV-D」
    最大の難関は何だったのか? (1/9ページ)
    http://www.sankeibiz.jp/business/news/160319/bsa1603191714003-n1.htm

    他社が、HYBRIDだEVだと・・開発予算を使っている間に
    マツダは、””NEDO””・・↓・・・・・・・・・・↓・
    【NEDO:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構】
    ・・↑、との、次世代エンジン開発の募集に、
    若手エンジニアを送り込み、
    産学共同で開発したのが・・『SKYACTIV-D』だったのです。

    クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓
    http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

    http://www.nedo.go.jp/nedoforum2015/program/pdf/ts2/daisuke_shimo.pdf



    ----------------------------
    マツダのクリーンディーゼルの技術は、
    卓越したものがありますよ。
    1.5ℓD斬新なアイデア・技術開発
    <SKYACTIV-D>
    エンジンブロック(アルミ製⇒軽量小型化)
    低圧縮(圧縮比14.0)での燃焼制御・技術
    触媒無しでの、環境基準クリアー
    CX-3からの、サイレントシャフト採用
    等など、現在は他社の追随を許さない勢いです。

    「メルセデスも唖然、⇒圧縮比14.9が限界」
    ディーゼルエンジン技術は
    世界のトップに立ったと言っても過言じゃない。

    HVだEVだと言ってエンジン開発を怠っていた
    国内メーカーもマツダには一目置いていますよ。
    現在伸び代が一番あるメーカーです。

    http://www.mazda.co.jp/beadriver/dynamics/skyactiv/skyactivd/
    -----------------------------------------------------------------------------------

    マツダ、SKYACTIV-Dの燃焼室構造が全国発明表彰 恩賜発明賞を受賞
    http://response.jp/article/2016/05/26/275825.html


    マツダ「G-VECTORING CONTROL」、派手ではないがこだわりつまった新技術
    http://response.jp/article/2016/04/28/274422.html


    マツダ、四輪駆動システム i-ACTIV AWDの開発で日本機械学会賞
    http://response.jp/article/2016/04/21/273996.html

    マツダ社員が日本機械学会賞(技術)を受賞するのは通算10回目で
    、この5年間では、
    「SKYACTIV-G」「SKYACTIV-D」
    「SKYACTIV-DRIVE」に続き、4回の受賞となる。


    -----------------------------------------------------------------

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