ガラスコーティング後の黒のBMW X1に乗っています。

Question

ボンネットに鳥のフンがこびりついていたため、イエローハットで虫取りスプレー（ガラスコーティング用）を購入し、使用したところ、そこだけ艶がなくってしまったような見た目になってしまいました。これはコーディングがはげてしまったのでしょうか？ボンネット全体に研磨、再塗装が必要でしょうか？個人でのコンパンドとコーディングスプレーなどでもある程度の修復は可能でしょうか。同じような経験があった方、よろしくお願い申し上げます。

Answer 1

鳥の糞害ですね。
鳥のフンには、塗装を痛めつける成分がありますよね。
この真夏の炎天下でやられると、そこだけコーティングがおかしくなります。
化学反応でしょう。

直りませんよね。
そこだけ粘土で余計な成分を取り除き、コンパウンドかけて、ガラスコーティングを上塗りするのが一番簡単なrepairかと思います。

Answer 2

先ずは水洗いしてみよう。
それでも状況が変わらないのなら
コーティングを施工した店に相談ですね。

Answer 3

艶が無くなったとあるけど、それがフンの跡なのか、拭き取った跡なのか（拭き残し）、この見極めが重要。

鳥のフンは強酸性だから放置していると跡が残る。で、この場合はフンの付着していた形になるはず。

話の内容からだと・・単なる拭き残しのようにも思えるけど、十分にふやけてフンが浮く前にゴシゴシすると、細かなキズが入るからこの可能性も考えられる。

一度、中性洗剤で部位を洗ってみるといい。拭き残しなら綺麗になるはず。
もしそれでも艶が復活しないなら、その部位だけ磨いて再コートになると思う。この場合は部分コートになるから、磨き含めても安いはず。。