BMW X1 のみんなの質問

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BMWのハイブリッド発売!

数か月前の話になりますが、BMWでもついにPHVが発表されましたね。

欧州車は運転性能はいいものの、燃費の悪さ(しかもハイオク)がネックでしたが、
運転も楽しい、そして燃費もいい車の登場となると心躍るものがあります。

本国では来年から2シリーズなどで発売し、しかもガソリン車とあまり変わらない値段帯になるそうですが、皆さんの見解はどうでしょうか。オーナーの型含め、色んなご意見を聴かせていただきたいです。


そういえば新型X1が発売されて一か月経ちますが、オーナーズレビューがほとんど見られないのは、このことが絡んでいるのでしょうかね?(X1もPHV版が出るため)
新型X1も気になるのですが、レビューが少なすぎて参考にしたくてもできなくて残念な状態です。
どこかに情報はないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタとBMWが技術提携→トヨタからFR用の2ℓ直4ターボ(スペックはBMWと良く似てる)が「ポンと」出る→BMWからトヨタと似た構造のPHVが「ポンと」出る。

どう見ても「全くの無関係ではない」ようですが。

その他の回答 (4件)

  • ウンチク自慢のカテゴリマスター
    wan2three4five

    知恵袋はウンチクが全てだと、自分で認めましたな。

    雑学は、ほどほどに披露する分には良いと思うが、

    君の場合は、質問の趣旨に合わないウンチクまで語ったり、

    誤魔化しまでしてるから、嫌がられるわけですね。

    リアルでも嫌われるタイプ。

    回答の質を重視するなら、分からない質問には答える必要無いし、

    何で聞いてもいないウンチクを披露するのか理解できない。

    誰もが薄っぺらな博学ぶりを自慢したいだけ、と思うだろうよ。

  • 注目されているBMWのPHVは、225xeと330eです。
    フランクフルトモーターショウ2015で既に紹介されています。
    http://jp.autoblog.com/2015/09/09/bmw-plug-ins-frankfurt-official/

    225xeは、既存225i Active Tourerにプラグインハイブリッドシステムを組み込み、更に後輪に電気モーターを配置して4WD化を図っています。
    4WD化は、ホンダのレジェンドハイブリッドや12月発売のプリウス4WDと同じように、後輪はエンジン駆動ではありません。

    330eは、ActiveHybrid3の後継ですが、エンジンは3L直6ツインパワーターボエンジンから2L直4ツインパワーターボエンジンへデグレードされています。
    既にF30後期に投入された330iと運動性能を同等にするために、同じ2L直4ツインパワーターボの出力をかなり落としています。
    プラグインハイブリッドシステムにより、充電して使う事で燃費が格段に向上します。

    225xeは、現行225i xDriveが504万円ですから、プラグインハイブリッドの搭載で600万円程度にはなると思いますが、日本市場での展開方針次第でしょう。
    330eは、上位モデルの430iよりは価格を上げられ無いと思われます。
    現行340iが776万円、330iが622万円ですから、700万円近辺かと思います。
    ActiveHybrid3は先代E90 335iの13万円増という日本市場でのは意欲的な価格設定でしたが、欧州や北米ではF30 335iとの価格差は為替換算で100万円以上も差がありました。
    F30前期セダンでは設定が無かった3L直6モデルの340iが後期では販売された事から、330eの販売は余り積極的では無いかもしれません。

    欧州では2021年にCO2排出量規制が強化されます。
    CO2排出量95g/kmを超える車は、販売台数比率によりメーカーに課徴金が課せられます。
    この規制をクリアするには、中大型車ではガソリンエンジンでは困難です。
    プラグインハイブリッド化する事で、毎日充電して走行するという利用形態も変更して対応するしかありません。
    充電して使う事で、充電分は電気自動車と同様に使えますから、その間は燃料を全く消費しません。
    これによりCO2排出量を格段に削減できます。
    車の性能向上と、利用形態の改善の両輪での環境対策となります。
    日本の場合、自宅への充電設備設置のハードルが高いので、なかなかプラグインハイブリッドは普及していません。
    欧州は日本よりもハードルは低く、プラグインハイブリッドの普及が進むでしょう。
    既に欧州メーカーはハイブリッドモデルを廃止し、プラグインハイブリッドモデルへ舵を切っていますから。
    自宅での充電をしないで使うと、プラグインハイブリッドは重量増によりハイブリッドモデルよりも燃費は悪化します。
    利用形態の改善が前提となっているプラグインハイブリッドを、普通のハイブリッドのように使うのは、間違った使い方となります。
    間違った使い方で、燃費が悪いと思うのは幼稚な発想です。
    正しい使い方をする事で、燃費が向上するのですから。
    充電した電力だけで使えれば、燃費消費は0になりますから、燃費は無限大にもなります。

  • i3やi8の事でしょうか
    この2台の実質燃費は11~13Km/Lです
    また、2シリーズに搭載予定のハイブリッドはトヨタより提供されたプリウスと同等の物になります

    3シリーズ以上に搭載予定のPHVは日本なら十分な充電容量ですが欧州では出勤途中に1時間掛けて充電しなければ達成出来ない電池容量なので使い物になりません
    誰が、わざわざ充電する為に1時間早く出勤するかって事です
    燃費が落ちても枯渇したバッテリーを抱えて走行するのが道理と言う物です


    ドイツ等 郊外の賃貸住宅はアパート(集合住宅)で駐車場はあっても車庫と呼べる物はありません
    日本と同じで自宅で充電する事が課題になります

    何故に欧州がPHVに執着するか
    欧州のプラグインハイブリッドは政府公認で垂れ流しを容認する物です
    抜け穴「ECE R101」の詳細はコチラから
    http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1933191/blog/33438188/

    ディーゼルのNox規制(2017年EURO6stage2)を緩和したのと同様に自国の遅れた自動車産業を守る為です
    排ガス規制を厳格に順守するにはトヨタの支援が必要なのです

  • X1のレビューの件はわかりませんけど。

    まずBMWのPHVは一番はやいX5でも12月発売です。
    レビューも何もこれから入ってくるのでこれからですね。
    他の3シリーズや2シリーズアクティブツアラーも欧州での発売も来年です。
    日本も来年だと思われます。
    一戸建ての充電設備が使えるところならばいいと思いますが、
    マンションやアパートに住んでいる人にはあまりメリットは内容に思いますが。

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