新車ディーラーの営業マンの次のようなセールス話の仕方は最近では普通なんでしょうか。トヨタです。

Question

・初対面の１回目、ヤリスを試乗、１回目の見積り提示、たいして話はせず。
・数ヵ月後の２回目、アクアを試乗、１回目の見積り提示、の時のことです。

①試乗して。
営(営業マン)「いろいろクルマは見てますか。」
私「はい。幾つか見てます。このクルマもいいと思います。」
営「これに決めましょう。これがいいです。」

②商談に移って１回目の見積りを見ながら。
営「今日決めてくれるなら値引きがんばります。」
私「今日は決められません。」
そして、私「数日考えます。」と言って別れました。

・さらに、その半年後くらいの３回目。
①②の全く同じパターンの繰り返し。

ちょっと購入を急がせ過ぎ。急かしすぎ。簡単にすぐに売りたいという気持ちが透けて見えます。

あと、たいして会ってもいないのに（１年間の中で３回目）仕事や居住年数などプライベートなことを聞いてきたり。ちょっと直接的で馴れ馴れしい感じ。

ちょっと警戒感を持ってしまいました。はっきり言ってあんまり付き合いたくないタイプです。今までこういうタイプの営業マンには会ったことがありません。

カタログをネットから請求したら担当になってて連絡が来て、最初は親切そうに見えたんですけど、でも（私からの）印象が変わりました。

補足

クルマは乗ってみなければ良し悪しはわかりませんから最近ではどこでも試乗くらいはそれだけでも軽くても普通に歓迎になってます。 ヤリスの試乗は新型アクアが出る数ヵ月前でその時に新型アクアが数ヵ月後に出ると聞いたのでアクアが出た時にも見に行きました。 その半年後にヤリスのカタログを紛失していたのでネットに請求したら連絡が来て、試乗しに来ませんかとあちらから言われました。 私としては特に急いでなかったのですが誘われたのでヤリスを見にお店に行きました。そしたら、あちらから積極的にこのように売り込んできました。 私のように購入を急いでいないお客さんも普通にいると思うのですが。ちょっと気持ちが引いてしまいました。 やはり相手にも悪い所があり、私とは感覚が合わないタイプなんだと思います。

Answer 1

詳細は解りませんが、本当にその通りならその営業はド素人の感を拭えません。
本来ならばお客さんの使い方や家族構成などを聞き出し、どんな車がお客さんにとって便利なのかを考えて提案するのが本来の姿だからです。

質問者からのお礼コメント

私もかなりそう思います。あんまり良い営業さんではない気がします。ありがとうございます。

Answer 2

試乗までしたなら、すぐに決めると思われますよ。

すぐに決めないのに、試乗までするなんて厚かましい……
と思われても致し方ない。

つまり……
お互い様。

Answer 3

1回目の数ヵ月後に２回目。
２回目の半年後に３回目ですか？
ある程度車種が決まってて、購入するつもりならちょっと間隔が開きすぎじゃないでしょうかね？
で、結局はどうなったのでしょうか？
４回目、５回目以降に続きますか？

Answer 4

しかし 1回目 数ヶ月後2回目 半年後3回目

早急に買う気は無いと言う事ですね。普通
試乗するときは 大体購入が決まり 最後の見極めに
試乗しますから 約1年も経つと マイナーチェンジしたり
モデルチェンジもありえますからね。 営業マンとしては
そんな感覚で 対応するのが 一般的だと思います。

Answer 5

トヨタに限らずあるあるの営業です。
ディーラーに営業マン変えてくれって言うと変えてもらえます。