ダイハツ、ホンダ、スズキ、三菱 どこのメーカーの軽自動車が一番耐久性がよいのですか。

Answer 1

この中ならダイハツかなぁと思います。
ホンダ→塗装が特に弱い
スズキ→電装系が弱い
例えば片側ランプが切れているワゴンRなどよく見かけます
三菱→エンジンなど弱い。壊れやすい。

ダイハツは最近トヨタの車も多く作っており耐久性が上がったように感じます。例えばヤリスの1Lエンジンやパッソ(ブーン)、ライズ(ロッキー)、ルーミー(トール)などコンパクト系の大半はダイハツ製です。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました

Answer 2

ダイハツは樹脂パネルと鉄板があるので、将来塗装焼けによる色合いが変わってしまう！

10万キロあたりですあちこち壊れる！

ホンダは塗装が弱い、システムエラーが出る！エンジン掛からなくなる！

スズキはオイル滲みが出る、電装系の故障が多い、リコール多い

三菱は電装系故障がある

結局どこも故障はある！

車としての性能で言えばホンダと三菱&日産です。

ダイハツとスズキは衝突軽減安全ブレイクシステムが安価なステレオカメラ方式なので、精度が曖昧です。

その点、ホンダと日産&三菱は、普通車と同じシステムである単眼カメラ方式+ミリ波レーダーを使ってます。

ミリ波レーダーは軍用技術の応用です。

Answer 3

ジムニーを有するスズキが群を抜いているかと。未だに360cc規格の車両が散見されるし、どこが壊れても修理してしまうマニアに支えられている。

常識的な乗り方をする普通の人を想定したなら、どこも大差ないと思います。

Answer 4

昔は
ボディは三菱
エンジンはホンダ
足回りはスバル
パッケージはスズキ
価格はダイハツ
そんな軽自動車が理想的と言われたものです。

耐久性についてはメーカーというより車種によって決まるでしょうね。
現在販売されている軽自動車で耐久性が一番あるのは「ジムニー」でしょう。

商用車として使われるエブリーやアトレーも丈夫だと思いますけどね。
どれもが20万キロ以上は余裕で走れます。

Answer 5

ホンダです。私は約１８年１３万ｋｍに乗っています。
ユーチューブの整備動画を見ていると
スズキ、ダイハツは故障が多い。
部品に耐久性が無いように思います。

Answer 6

日本の自動車業界は、部品、構造を共有してるので大差ないです。

Answer 7

エンジン ボディ 共に大差ないです。

20万キロはどれも問題ないです