トヨタ ヤリス のみんなの質問

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ヴィッツからの乗り換え先で迷子です。

2010年頃の1300ccのヴィッツにまだ乗っているのですが、皆さんどの車に乗り換えているか、参考に教えて頂けないでしょうか。

私がそもそもヴィッツを選んだ理由は、
それまで乗っていた車が大きくて駐車場で苦労することが多かったので、小回りが利くことが第一でした。
最小回転半径4.4mで、非常に使い易いです。
当時フィットも人気でしたが、トヨタびいきもあり同クラスのヴィッツにしました。
普段3人で乗りますが後席も使える広さだし、荷室もトランクがちょうど入るし、
高速もたまに使うので1300もちょうどいいのです。

しかし、最新の安全装備も魅力的になって来たので、そろそろ買い替えどきと思い
ヤリスを待っていたのですが、
出て来てみたら後席が狭すぎでした。
それならばとアクアの新型を待っていたのですが、
出て来てみたら最小回転半径が5.2mで肝心の小回りが利かないとか。
ルーミーやパッソは馬力に不安があります。
パッソの新型が出ればとも思いますが出てくる気配もなく。
完全に迷子になっているのです。
皆さん何に乗り換えているのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

5ナンバーSUVの
トヨタ ライズ
ダイハツ ロッキー
スズキ クロスビー
をおすすめします。

いずれも現在販売している車種です。
SUV系なので
Vitzよりひとまわり大きく感じられますが、
車高が高くなった程度と思ってください。
そのぶん、乗り降りが楽になります。

小回りを重視されていましたので、
視点を高くして、見切りをよくすることで
カバーできないかと考えます。

今お乗りのターボ無し1300は
ある程度アクセルを踏んで
エンジン回転数がないと
チカラが出ないと存じます。
最近のターボ付き1000は、
アクセルを少し踏んだだけで
ターボ無し1500と同等のチカラを
発揮します。
試乗でお試しください。

おすすめの3車は、
いずれも角の取れた四角なので、
車内や荷室は相応に広く、
室内の高さもあります。

SUV系は視点が高い分、見通しが
コンパクトカーより良くなります。
それを最大のメリットとしての
おすすめです。

ご参考まで。

質問者からのお礼コメント

2022.3.25 23:39

他の方も回答ありがとうございました。
ヤリス、アクアのモデルチェンジを待ちつつ、しばらくはヴィッツで粘ろうと思います。

もし今買うならライズかなと思ったので、こちらをベストアンサーにさせていただきます。

ヴィッツユーザーだった方の意見も聞きたかったので、また別に質問するかもしれません。

その他の回答 (9件)

  • どれも5m位になりますよ。
    私のは確か5.3mだけどスーパー駐車場とかで困ったことがないですがこれ以上は嫌かも
    逆に4.4mだと直進安定性がないかと思います。
    ソリオ、スイフトなどいかが?

  • 新車にこだわらなければ最終型のヴィッツでいいのでは?
    中古のタマ数が多いので程度のいい個体が見つかりやすいのと
    安全装備もそれなりに充実しています。
    トヨタレンタカーではまだ主役ですから、休みの日に借りて
    市街や高速で家族乗せて試乗するという手もあります。

  • ヴィッツハイブリッドのセフティエディション3で探すといいかも

    タマ数少ないから、見つかるかわからないけど、ヤリス人気なので、トヨタ認定中古車なら見つかるかもよ?

    ヴィッツハイブリッド
    セフティエディション3
    この車は隠れた穴場的ヤツで、マジでコスパが良いです
    セフティエディション専用シートやインテリアで上級クラスの質感なうえ、アクアと同じエンジンを搭載してるので、カタログ燃費はアクアと同じ32.8だったかな

    個人的には
    大型ワンアームワイパーの動きが好きw

  • トヨタじゃないけどスズキのソリオなんてどうでしょうね。
    最小回転半径は4.8m、車体形状から後席もヴィッツより広いです。
    エンジンも1200ccでマイルドハイブリッドのモーターが加速をアシストもしてくれます。
    お近くのスズキ販売店に試乗車があるなら一度お試しを。

  • 今の新型車は、ボディが大きくなり室内が狭い傾向が有ります。

    タイヤサイズ、ホイールサイズがヨーロッパメーカーに寄って行っていますから最小半径も10年前の同クラスより大きくなっていますから、
    乗り続けるか、先の方が書いている様に販売終了している中古車を選ぶしか無いですね。

  • 去年の暮れに2001年式のVWのポロから
    日産のマーチに乗り替えました。
    元々1人か2人での利用ですので
    後部座席は重要視していませんでした。
    ほぼ同じボディーサイズですがマーチの方が
    小回りが利いて重宝しています。
    維持費も安くなる算段です。

  • その世代のヴィッツだと広々軽自動車のターボや1000ccターボも視野に入れてもいいかもね。
    最近のエンジンは馬力ではなくトルク重視です。
    馬力はトルクをブン回した結果の仕事量でしかないので高いからと言って速いとは限りません。
    大切なのはトルクを低回転からいかに高回転まで維持できるかがポイントです。

    ちなみに軽自動車ターボで1000
    ~1100cc相当で1000ccターボの走りは1700~1800ccNA相当です。

    また安全装備に頼るつもりならまだまだ信用できないので要注意です。信用すると事故ります。

  • たいていの人は最小回転半径の数字など見ていないので、同じサイズが良ければそれらに乗り換えていることでしょう。

  • 2010年頃ですと、現行ヤリスからみて先々代に当たる2代目ヴィッツですが、その頃のコンパクトカーはホイールベース(前輪軸と後輪軸との距離)やタイヤサイズが現在の軽自動車並みでした。なので室内の広さと小回り性能を両立できたのです。

    現在(2020年代)のコンパクトカーは、ホイールベースを伸ばしてタイヤを四隅に配置すると共に、タイヤサイズも大きくしています。主に見た目を良くすることと、欧州などの海外市場を意識して高速走行時の安定性を高めているためです。その代償として小回り性能が犠牲になっていますね。

    よってクルマ選びとしては、トレードオフの関係にならざるを得ません。
    2代目ヴィッツ並みの小回り性能を求めるならば、動力性能には目をつぶってパッソや軽自動車からお好みの車種を選ぶ。
    動力性能や後席・荷室の広さを優先するならば、小回り性能には目をつぶってフィット、ノート、アクアからお好みの車種を選ぶ。
    ・・・という形になります。
    どちらにせよスペックだけでは見えない面もありますので、試乗は必ずなさってください。

    以下は各車種の基本グレードの最小回転半径と、カッコ内にホイールベースとタイヤサイズを列挙しました。
    2代目ヴィッツは、ホイールベースが現行型アルトと同じで、タイヤサイズは現行型コンパクトカーよりも1~2段階細いタイヤを履いています。

    2代目トヨタ ヴィッツ 4.4m (2,460mm 165/70R14)

    後席や荷室が比較的広い設計のコンパクトカー
    トヨタ アクア 5.2m (2,600mm 185/65R15)
    日産 ノート 4.9m (2,580mm 185/65R15)
    ホンダ フィット 4.8m (2,530mm 185/60R15)

    後席や荷室が狭い設計のコンパクトカー
    マツダ2 4.7m (2,570mm 185/65R15)
    トヨタ ヤリス 4.8m (2,550mm 175/70R14)
    スズキ スイフト 4.8m (2,450mm 175/65R15)

    小回りが効くコンパクトカーもしくは軽自動車
    トヨタ パッソ 4.6m (2,490mm 165/65R14)
    スズキ アルト 4.4m (2,460mm 155/65R14)
    ダイハツ ミライース 4.4m (2,455mm 155/70R13)

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