マツダの『魂動デザイン』って、定着してますかね？

Question

よく

｢鼓動｣デザインとか、
｢魂道｣デザインだとか、

間違えられますよねぇ？

Answer 1

アテンザやCX-5以降のデザインが『魂動デザイン』なのであれば、CX-50は全く方向性が違うので『脱魂動』ではではないですか？

これまでのマツダは、プレスラインが無くダクト類も無いシンプルなデザインでしたが、今後のラージアーキテクチャーがCX-50の方向性なら、デザインコンセプトが変わったのだと思いますよ。
魂動とは似ても似つかないヤリスを新型マツダ2として受け入れましたし、マツダ車のデザインポリシーは変わったのでしょう。

質問者からのお礼コメント

所詮デザインコンセプトは、移り変わりますね。記憶に残るコンセプトたれ。
ヤリスでマツダのバッチつけるだけってのは戴けませんね。

Answer 2

「魂動デザイン」のアテンザＸＤに乗っています。

世間では「マツダ車の顔がみんな同じになっている」ことは広く知られているようですが、それが「魂動デザイン」というコンセプトのためだと知っているのなんて、よほどのカーマニアくらいなものです。マツダの車作りのコンセプトである「SKYACTIV TECHNOLOGY」の知名度だって決して高くはありません。

でも、それが何だっていうのです？
マツダの経営陣はともかく、一般の乗り手はそんなこと気にも留めていませんよ。

Answer 3

因みにこの写真の車はなんて名前？

Answer 4

そりゃ知らん人は知らんでしょうね。MAZDAだってみんなに滑るまで間違いなく覚えて欲しいと思ってマーケティングしてないですよ。

「一応MAZDAはこう言うコンセプトでやってます」ってだけで、名前を覚えてもらう必要なんて実はないんですよ。
覚えたい人だけ覚えれば問題ないのでご安心下さい。