なぜフィットはサイドのリアのガラスを廃止しないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ノートもですが。 よく分からないのですが。

Question

サイドのリアガラスがあるからフィットてカッコ悪いのだと思うのですが。
なぜ鉄板で塞いでしまわないのですか。

と質問したら。
斜め後方視界が悪くなる。
という回答がありそうですが。

ですがサイドのリアガラスてもともと運転席からき死角になる部分だから関係ないのでは。
それに最近のフィットはバックカメラ標準装備だから斜め後方視界て関係ないのでは。

それはそれとして。
フィットとノートがヤリスやスイフトに比べてカッコ悪く見えるのってリアのサイドガラスが原因だと思うのですが。
なぜガラスを鉄板で塞いでしまわないのですか。

余談ですが。
例えばアクアだったら後ろを伸ばしていてもサイドガラスにしていませんが。
なぜアクアみたいに鉄板で塞いでデザインを良くしないのですか。

Answer 1

ホンダに問い合わせてください。

Answer 2

自分で改造して埋める。
フリードでも、フリードスパイクは後ろ窓が埋められいます。

Answer 3

フィットは新型でピラ―を細くしてななめ前方も見えやすくしました。CMでもタレントを後席に乗せ広さ明るさを強調してます。そんな車なのです。デザイン優先で窓小さく後席乗る人窮屈な感じないのかと私は思いますけどね。

Answer 4

トヨタに付いてないのはコストダウンのためです。
付いている方が良いに決まってますね。
そこはトヨタが負けているとこです。

Answer 5

まぁ、あくまで一般論の話をしますと、「デザインの美しさ」と言うのは（当然個人の好みもありますが）概ね“造形の規則性”に帰属します。
と、いうのは簡単に言うと、「『その形にした理由』が説明できる」ということ。なぜそこにその形が入るか説明できればできるほど美しく、できなければできないほど醜くなる傾向にあります。
（グラフィックデザインのグリッドシステムなどと同じ理屈ですね）
さて、その理屈でこのフィットを改めて見てみましょう。
サイドのリアガラスは、テールランプと直線で交差したようになっていて、造形に数学的な根拠が存在します。「なぜこのような窓の形になったのか」と言う質問に対して、「テールランプの造形と関連を持たせるためです」と説明がつきますね。
一方で、もしこの部分を埋めてしまった場合には、窓の造形の根拠が失われてしまいます。
更に、説明不可能な空白も生まれます。フィットは比較的、全体を通して造形バランスに秀でていますが、この部分の造形根拠が損なわれることで全体のバランスも崩れてしまうことが下の画像からも分かるでしょう。
先述したように、フィットは元のバランスが優れていて、ドアの終了線がリアウィンドウに並行になっていたりするため、窓を消してもそこまで大きく崩れはしませんが、やはりあるのもないのでは造形のクオリティが異なります。

従って、サイドガラスがデザインが悪く見える原因である可能性は低いです。
ではなぜ主様がそのような結論に至ったかと言えば、主様の好きなデザインにリアサイドガラスがないものが多いことから、単純に、「リアサイドガラスがない＝美しい」という決めつけが入ってしまったため、と考えるのが妥当でしょう。
実際は、美しさは窓の有無などではなく、全体のバランスに左右されることがほとんどです。

Answer 6

爺さんがなんで回答者さんに口答えしているの?あんたは設計者?爺さんの完全な主観では?ホンダのフィット4の開発責任者並びにデザイナーの人に聞いて見れば?今までスマホで問い合わせしたことないでしょ?図星?

Answer 7

あってもなくてもカッコ良くは見えないと思いますけど…

Answer 8

なぜフィットはサイドのリアのガラスを廃止しないのですか。
ホンダの姿勢

Answer 9

視界の問題とリヤの窓を開けるため