ヤリスってあんなに後席や荷室が狭いのになんで売れているのでしょうか？？？

Question

後席も荷室もそんなに使わないにしても、たまには乗せるときもあるのだから,もう少し広く作っておけばいいのに。
いまヴィッツのっていますが、見に行ったら明らかに狭かった。

Answer 1

私はヤリスに不満はありません。

車体価格200万くらいの車であれば、通勤に使えれば文句ないからです。(1〜2人しか乗らない。)

軽と大差がない価格で、最新の安全装備がついていて、お得だと思います。

Answer 2

トヨタだから

Answer 3

驚。
なんかみんな、トヨタの回し者と言うか信者と言うか、
井の中の蛙大海知らず。ですね・・・

まあ、自己満足なのでいいですが。(笑)

Answer 4

ヴィッツからヤリスに変えて確かに後席は狭くなった！と感じました。
しかしそれ以上に走行性能が向上したのは良いです。素人でも感じるレベルではないでしょうか。運転して楽しい気持ちになる車だと思います。

Answer 5

ヤリスはヴィッツの後継ですがヴィッツとはまったく違う走りをしてくれます。
高速の安定性はすばらしく、思ったように動きます。
旋回やカーブ時のフィーリングも最高でした。
動力に関してはスイフトと良い勝負です。
HVは燃費も良く、平均は30近くまでいきます。アクアで22か23程度なので燃費も相当良いのです。
また、ヤリスクロスはコンパクトSUVではダントツで悪路の走破性が高いです。
4WDはSUVらしいパワフルで高性能な「TRAILモード」を備えています。

価格
ヤリス 139.5万円～(ハイブリッド車は199.8万円～)
ヤリスクロス 179.8万円～(ハイブリッド車は228.4万円～)
とこのクオリティーでこの安さ。

装備も最新のものでオートパーキングもあります。

ヤリスはむしろ売れない理由がありません。

後席や荷室は確かに狭いです。
しかしそれ以外の項目で優れすぎています。
一人暮らし、子供がいない夫婦、年配、子供がいる家族のセカンドカーとして買っている人が多いのではないでしょうか。

Answer 6

トヨタのコンパクトカーはヤリスとアクアの2本柱です。
ヤリスは広さを捨てて走りに重点を置いた設計になってるんでしょう。
広さを重視するお客さんには次期型のアクアを準備してるんだと推測します。
二本立てだから出来る「すみ分け」というワケですね。

ホンダのコンパクトカーはフィットだけなので色んなモノを織り込まないといけないから室内を狭くする事は許されないんです。

Answer 7

外観重視で後席や荷室の狭さは割り切れるという人が意外に多いのだと思います。後席や荷室を広くしようとすれば外板や窓を外に押し出す必要があるのでどうしてもボテッとした外観になってしまいます。広さ重視ならフィットや軽自動車の方がずっとよいです。

Answer 8

個人的にはスポーツカーとして分類されてもいい車と思いますので、狭いとかどうでもいいのでしょう。スポーツカー＝軽い、これは必須ですから。

Answer 9

ラリーカーにも使われる車種だからね、カスタムの幅も広い

Answer 10

軽自動車と比較している人たちがターゲット層かも。
軽自動車税も上がったし、値段も大差ない。
燃費も同等から上。
だったら、と考える層をターゲットかな？

Answer 11

基本は２人乗り、荷物が多い時は後席を倒す。
その使い方で十分という人が多いので売れてるんですよ。
それで足りない人はカローラを買って下さいと。
それが車種の棲み分けという物です。