トヨタ ヴィッツ のみんなの質問

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ダンロップのエナセーブとヨコハマのブルーアースではどちらのタイヤが良いでしょうか。
燃費と乗り心地を重要としているのですが、正直言って詳細な違いまでわからず迷っています。

タイヤに詳しい方、違いを教えていただけると嬉しいです。
また、上の二つのタイヤが人気があまりないのはなぜでしょうか。

乗り心地や燃費はあまり重要ではないのでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エナセーブはダンロップの省燃費タイヤのブランドです

省燃費タイヤのフラッグシップのエナセーブ97、ミニバン用のエナセーブRV503、乗用車用のエナセーブEC202ですね。

ヨコハマのブルーアースと比較しているならEC202でしょうか?

単純にラベリングという省燃費タイヤの評価をそのまま使うなら、

エナセーブEC202 低転がり性能(=燃費性能) A WETブレーキ性能 C
ブルーアースAE01 低転がり性能(〃 ) AA WETブレーキ性能 C

ということでカタログスペックだけなら、ブルーアースのほうが発売が新しいこともあり、燃費性能がいいようです。BSのもっと値段が高い省燃費タイヤエコピアEP100も「AA、C」でしたので、その部分の性能だけなら高いタイヤ並みの性能です。
この辺は技術開発が進んでいく部分なので、後から出る新商品が優れてくるのでしょう(だからBSも一部サイズに限られますがエコピアEP100Sで低転がりAAAを達成しています)

ただ省燃費タイヤのラベリング制度は低転がりとWETブレーキだけですので、これ以外にもタイヤは静粛性や乗り心地、直進性やコーナーでのハンドリングなど評価軸はいろいろありますので、ラベリングだけで評価していいかは気になります。

具体的にはEC202は値段が安い省燃費タイヤですので、ゴムが硬めで乗り心地は硬い印象です。ブルーアースは7月発売ですのでまだ評価はよくわかりません。(ヨコハマはエコタイヤの取り組みが比較的早かったのでこの辺のバランスがいいタイヤが多い印象ですが)

>上の二つのタイヤが人気があまりないのはなぜでしょうか。

そうなんですか?EC202は各メーカーが力を入れている省燃費タイヤですので、性能的な評価を厳しくいうこともありますが、店頭価格で比較的安く売られており、安い省燃費タイヤとしては評価してもいいと思いますし、値段も手ごろなので人気あると思いますけど。またブルーアースは発売されたばかりで人気があるとかないとかまだわからないのでは?店頭で見かけないからなら、まだメーカーから出荷が始まったばかりなのではないですか?

このゾーンのタイヤは車でいえば、ヴィッツやフィットのような存在で、スポーツカーや高性能車のような人気、タイヤでいえばポテンザやレグノのような人気はないでしょうが、普及価格帯の売れ筋のタイヤだと思いますけど

その他の回答 (1件)

  • 乗って違いが分かるほど繊細なもんじゃないですよ…。

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