スタッドレスタイヤは古くなるとゴムが固くなるのであまり使ってなくて山が十分でも5年が限度って聞きましたが本当ですか？

Answer 1

SNOWドライブが趣味です１０年使った事あります。ちゃんとスキー場に言ってました
２０年以上前に購入したブリザックです
ですが
登坂の０発進は確実にトラクションが頻繁に抜けてました
当然チェーンの出番も多くなっていきます
ですが
オールシーズンよりは確実に良かったです


最近はわけあり
車種を買い換える度にスタッドレスも購入してるので５年～程で交換になる結果です

多分昨年買ったアイスガードは８年以上履くつもりです


Instagramをしてるので
写真は二千枚程保存してます、
以前のヴィッツこのスタッドレスこの時は
９シーズン目でした

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

Answer 2

凍結路面では新品でも数年経ったものでもほぼ止まらないので変わらないと言う印象です。
真っ白な雪道なら新品がいいでしょうが。

Answer 3

一般的にはそう言われていますが、
結局は自分で使ってみて、許容できるか否かじゃないでしょうか？

実際の話、凍結路面がメインの地域に住んでいると、３年目でかなりの性能劣化を感じるし、４年目ではかなり怖い。

しかしながら、圧雪メインの地域なら、５年目ぐらいまでは使えるし、６年目でも無理をしなければ走れる。安全性を考えるとそろそろ交換したいって感じ。

普段は雪なんて積もらない。数年い１回ぐらい積もるから、念のためにスタッドレスに交換しているというのであれば、溝さえ有れば７年でも８年でも使える。

どれぐらいスタッドレスタイヤに頼っているかによって交換したら良いと思います。

あと、北国と南国では雪道の走らせ方が違います。
北国だと、雪が積もったからと言っても、そんなに速度が落ちることはない。
５０規制の道路なら、雪が積もっていても普通に５０で流れています。
ですから、状態の良いスタッドレスを履いてないと周りの速度についていけない。
南国だと、ちょっと雪が積もったら、５０規制の道路でも３０ぐらいまで速度が落ちて、且つその辺りで動けなくなる車がいる。
そんな状態なら古くて食いつかなくなったスタドレスタイヤでも十分に使える。

だから、「スタッドレスの寿命は５年？」と言っても、北国で走らせている人からは「もっと早く交換した方が良い」という意見が出たり、南国で走らせている人は「８年使っているけど問題ないよ」って意見が出たりする。

Answer 4

強い負荷を掛ければ10分で寿命になることもありますし、冷暗所で適切に保管すれば10年くらい使えるものもあるでしょう。
製品の質やタイヤの使用・保管状況が分からない中で、一般的に５年くらいは安全に使えるであろうという事です。まぁ、5年も経てば新しいモデル出ますしね。

Answer 5

販売店側の推奨期間としてよく用いられています。

タイヤの性能のピークを過ぎて劣化しますので、安全確保のためには交換が勧められます。

決めるのは購入者側なので、リスクを負って5年以上使われる方もあります。