軽自動車と普通車コンパクトカー よく『軽自動車は事故ったら危ないから、普通車のコンパクトカー買ったほうがいい。普通車のコンパクトカーの方が頑丈だ』と言う人がいます。 一昔前の軽自

Question

動車と比べるのであれば、わかります。

現代の軽自動車は衝突安全性等も向上していると思います。
現代の軽自動車とコンパクトカー(フィット、ヴィッツ、パッソ、アクア等々)の安全性を比べて『軽自動車は危ないから買うな』と言う理論は、正しいですか？？

Answer 1

小さくて軽い車が事故の際に不利なのはいつの時代も変わりません

Answer 2

スイフトとスペーシアとで比較。

スペーシアを含めた軽自動車でリアシートスライドを後方へズラした場合、後ろから追突されたら堪ったものではありません。

Answer 3

安全基準は商業的な面も考慮してます。
全てで安全を優先してるわけではありません。
軽自動車はドアが薄い、衝撃吸収スペースが少ない、車体剛性が弱いなどといった面でコンパクトカーには100%劣っています。

いくら安全性が向上したといっても物理法則は無視出来ません。

ボンネット部分が小さかったり、後部座席とリヤゲートとの距離が近いなど、衝突時の車体の変形を緩衝する空間がない以上、ぶつかった時の衝撃はそのまま搭乗者に襲いかかることになります。
これは安全性云々では解決出来ません。

Answer 4

クラッシュゾーンとか車両重量を比べると
軽の方が多少つぶれやすそうですね。

でも、コンパクトカーと２Lクラスを比べると同じことが言えます。
だったら２L以上の車を買うべきと言うのが正解ですね。
ただ、２Lクラスでもダンプとぶつかったら同じですけど・・・

＞『軽自動車は危ないから買うな』と言う理論は、正しいですか？？
危ないと思ったら・・・
ぶつけない運転
ぶつけられない運転
ぶつけられても最悪の状態にならない運転をすれば良いのでは？
『軽自動車は危ないから買うな』と言うのは、
ぶつける事・ぶつけられる事を前提にしてるので・・・
運転が下手な人の理論ですね。

Answer 5

近頃のカーレビューでも限られたボディサイズで車内を広くするために鉄板薄くして〜、なんてのも聞いた事があるので今も今後も変わらないでしょう。
安全最優先でドアを厚くしたりしたら車内もっと狭くなりますよ。
「軽なのに広い」というのが今では常識のように浸透していますから狭い車は売れにくい(作らない)でしょうね。

Answer 6

軽はどちらかというと衝撃に強いのではなく、ぶつかって壊れることで衝撃を逃して空間を守るような構造なので

大きな事故の場合、限界がありますからね

Answer 7

正しいだろね