トヨタ プリウスPHV のみんなの質問

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福岡の悲惨事故だけど、プリウスのブレーキに欠陥あったと思いますか?

補足

皆様の色々な考えは参考になりました。 事実はどうなんでしょうか?? BAは投票にさせて頂きます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

被害にあわれた方々、ご遺族の方々は突然のことで大変悲しい思いをされていると思いますし、今後二度とこの様な事故が起きて欲しくないと願っています。そういったこともあり、単純に運転ミスと片付けることなく色々な視点で調査をしていただきたい事故だと考えます。車両のトラブルである可能性も十分考えられます。

わたしはTV等のメディアで報道されていることが全てとは思っておりません。しかし、最近の暴走事故をみると旧型プリウスの台数が異常に多いように見受けられます(単に販売シェアが多いだけではなく)。報道ではあえてメーカー・車種を言っておりませんが、そのこと自体違和感を覚えます。以前、車両火災が多発(報道的に多発)していた際に、三菱車ばかり槍玉にあげられていましたが、国土交通省の調査報告では、実際は販売台数のシェアどおり(ほぼ一致する状況)だったという事でした。(要するにトヨタ車が車両火災の50%近くを占めていたにも関わらず、販売台数シェア10%程度の三菱車だけを槍玉に挙げていた)

そんな事実を目の当たりにすると、今回のブレーキが効かない(暴走事故)も、案外重大な欠点を抱えている車両の問題が数年経過して目に見える形で現れてきたということかもしれません。

その他の回答 (197件)

  • ブレーキに欠陥があったとしても全開で加速はしないだろうからドライバーの踏み間違いじゃないですかね。

    とはいえ30プリウスはブレーキのフィールが悪いです。
    結構クセが強いんで初めて乗る人は注意が必要ですね。

  • 今回の事故は欠陥だと思います。
    直感的に、これは車の不具合のような気がする。
    アクセルとブレーキの踏み間違いとは思えません。
    300mあれば、ブレーキにしろアクセルにしろ、普通は何度か踏みなおすから。
    アクセルを離せば多少減速するもの。それにもかかわらず加速が止まらないというのはおかしい。
    制御不能に陥ったように見えますね。

  • 残念ながら、もうプリウス買う人は居なくなると思います。

  • トヨタに大ブレーキ!新型プリウスが止まらない理由
    http://nomano.shiwaza.com/tnoma/blog/archives/007266.html



    信号待ちでもエンジン止まらないことが多々・・・・
    http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000287211/SortID=19231759/



    フットブレーキで止まらない
    http://minkara.carview.co.jp/car/toyota/prius/qa/unit160272/


    プリウス“ブレーキ不具合”から分かること
    https://allabout.co.jp/gm/gc/192188/

    、残念ながらブレーキ抜けを体験した人の意見を総合すると、やはり相当怖いらしい。そらそうだ。1mでも短い距離で止まりたい状況で0.5秒以上ブレーキが効かないというのだから……。こういった人はトヨタの会見を見て危機感の薄さに怒っている。

  • ぼくもそう感じます。コンピューターが動かしている車だから。
    プロの運転手だから、ブレーキとアクセルを間違えることはないです。

  • 電子式だけに何かしらのプログラムのバク、不具合で暴走やブレーキが効かない症状が出る可能性は否定できないと考えます。自分もほぼ同じシステムのトヨタ車なので不安でなりません!

  • 欠陥じゃなくて、出来損ないです。しょうがい車。
    国策でどんどん増産されるのは防げませんので、乗る人や周囲の環境が対応すべきなのです。

  • 加害者談

    暴走開始時にBエンジンブレーキをかけた?。
    BエンジンブレーキってアクセルOFF時に効果では?。アクセル全開なら同じ。

    ベテランプロなら自分の意図しない暴走開始時は、「まず駐車ブレーキを最強踏み込み・ギアをN(ニュートラル)かP(パーキング)に、そして人的被害のない頑丈なコンクリート壁にハンドルを切る」が、出来ると思います。

    ベテランプロ運転手が、脆弱なガラス窓施設の人の多いカフェを、避けられなかったのが残念です・・・。

  • 30年ほど前に、車が急に、まるで自分の意思があるかのようにグイグイ前に出て行き、エンジン音は急に高くなるし、要するに勝手に暴走を始めた経験が一度だけあります。ブレーキは踏んでいるのですが、それでも前に進んでいきました。
    鎌倉市街地の一般道でした。
    怖くなってとっさにキーを回してエンジンを切りました。
    それでブレーキの効きは戻って、惰性で路肩に寄せて、しばらく休んで私自身とクルマを落ち着かせました。
    その車には7年間乗りましたが、そうなったのはその1回だけです。また、運転歴40年ですが、クルマに勝手に暴走された経験はその1回だけです。
    とても怖かったので覚えています。
    今やクルマはコンピュータ制御なので、勝手に暴走を始めることは如何にも起こりそうです。そういう時はすぐエンジンを切りましょう。

  • 欠陥の可能性は否定できません。

    プリウスは2010年、北米でブレーキ不具合の大規模リコールを起こしています。

    また、ABSが機能する低摩擦路面から脱したとき、油圧ブレーキの立ち上がりが遅れ、ブレーキがかかりにくいなんてことは昔から散々言われてきました。

    ハイブリッド車でエンジン負圧を使えないプリウスはブレーキストロークシミュレータによって計算されたブレーキ圧をかけています。ドライバ要求圧をダイレクトにかけられないバイワイヤでは、ブレーキがかかりにくいと感じることも日常でしょう。

    今回の事故を起こしたドライバは高齢とも言われてますが、それでもタクシー運転手、運転のプロです。
    車の不具合の可能性は十分にあります。

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