なぜかトヨタはＥＶに消極的。 でも水素の燃料電池車、 売れば売るほど赤字のミライ はどうですか？ 昔の生産コストは１億円けど、 ミライの生産コストは 販売価格の倍以上と言われてる。

Question

そしてホンダの新型水素も
コストは絶対に公表しないだろう
と予想された。

ホンダが予想する販売台数は
年間で３００台と
ずいぶん消極的だし

あまり売れると困るのだろうか。

Answer 1

技術者の7割はエンジン関係ですよ
そして、水素エンジンは技術者の流用が効く
EVなんてものはローテクの塊で電装系は外注してますよね
それとトヨタはEVも研究してるし、それ以外の車も研究してる
多方面でスキを作らないようにしているのがトヨタ
テスラみたいに、EV特化して、EVで敗北したら何も残らないですよ
技術は財産です

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。

Answer 2

トヨタホンダからしてみれば（まさかこんなに早い）ＥＶの実用化は予想外だったでしょうね。

トヨタは未完成のまま慌てて「水素の時代てす！」ってテスラに抵抗しましけど、まだまだ無理がありますね。

Answer 3

全国でトヨタ関連で働く中小企業が危なくなるからです、ＥＶに切り替えたら失業する企業が
数万人数十万人と出るからです
実際に株主もEＶ全面以降は望んでませんし
トヨタ会長を支持する株主で守られてます
急にEVにシフトできない理由はそこです
働く人を守ってるんです。

Answer 4

エネルギーコストが下がると、水素の調達コストも劇的に下がる
なぜなら水素は水と電気から精製するので

そうなると、水素社会、水素カーの時代になるだろあと思いますね

Answer 5

水素の製造方法が問題のようです。自然由来の水素の製造は、太陽光と風力だと思いますが、どちらもコストが高くなってしまい、今のところ水素自動車が普及出来ない、ネックになってしまっていますね。

Answer 6

水素は炭素税が導入されなき限り普及しません。
EVは充電のめんどくささが解消されない限りこれ以上は普及しません。

おおむね再エネ業界は国の補助なしでは普及しません。
唯一風力、太陽光、水力、この辺りが自然と普及するようになると思います。
燃料系は石油が主流のままでしょうね。