結局、トヨタの水素社会は 崩壊するだろうか？ 改善されない水素インフラに アメリカのオーナーが不満爆発 「約束と違う」 としてトヨタを提訴。

Question

頻繁に休む水素ステーション
ノズルが凍結して立ち往生
高い水素（満タン３万円）
など、

2016年頃に電気自動車の
イーロン・マスクが予言した
「水素社会に未来はない」

日本でも言われてる
トヨタのミライに未来はない
という親父ギャグが
当たってしまうのだろうか

Answer 1

エンジンメーカーはエンジンの技術とエンジンの技術者をそのまま使いたいのです。
ほとんどエンジンメーカーの都合です。

既得権益者のわがままです。

Answer 2

アメリカのオーナーの提訴は水素廃止ではないので
水素の未来は無いと言う事では、無いと思います。

最近
EV車に関してネガティブの報道が増えています。
ま、
EV車のインフラ整備も整えばシェア拡大になるでしょう

Answer 3

崩壊します。

あと10年すれば自動車のビック3は、ヒョンデ、BYD、ステランティスになりますよ。