トヨタ ランドクルーザー300 のみんなの質問

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低排気量化の時代に何故マツダは逆らうのですか。
せっかくいいエンジン作れるのに世界suvの2Lエンジンの時代に逆向して自社カリスマ性でも気取っているつもりでしょうか。

元々何作ってもディーゼルでは、中途半端、1.8L、2.2L
他メーカーに比べボディークラス帯の自動車税がワンランクアップする。
燃費も決して悪くないしきちっとしてたらもっと買う人増えそうな気がしますがランクルに張り合ってるのか知りませんが3L越えのsuv買えみたいなのが良いのでしょうかね。
何故せめて排気量の選択肢を増やさないのでしょうか。

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回答一覧 (7件)

  • 1.5ディーゼルがその志しがあったんだと思いますが、小さすぎてあまり良くないみたいで1.8に力を入れてるように思います。

    ヨーロッパやアメリカの基準ですよね。トヨタもよく1.6とか1.8とか2.2のラインナップ持ちますよね。
    日本の税制考えれば1.5と2と2.5で良いじゃないかって思いますが、結局海外市場の方がマスが大きいので日本の税制は考慮されてないように思います。

  • 日本のディーゼル市場が小さすぎるので税率変動は無視したものと思います。

    BMWの2リッターディーゼルに乗っていますが、2,2ディーゼルの方が明らかに出だしは軽やかで200cc大きいメリットはあると感じます。

    日本市場重視なら2リッター止まりにしてほしいとは思いますが。

  • ディーゼル排気量に限って言えば、気筒容積が大きいほうが効率が高いといわれてますのでそれに沿った設計かと。(マツダより先に低圧縮ディーゼルを出した三菱も同じ1.8と2.2)

    ×1.5(失敗) → ◎1.8(効率アップ)
    ◎2.2(大成功)→ ☆3.3(2.2ボアストローク比そのまま2気筒追加。製造効率良く燃費もアップ)

    日本国内の自動車税アップは、ある意味微々たるもの。
    それよりも、エンジン効率(耐久性も上がる)が上がるほうが良しとメーカーは考えているのでしょう。

    (余談ですが、三菱アウトランダーPHEVも2.0→2.4排気量アップで、すべてのエンジン効率がアップしました。※2.0の時は余裕がないのでアトキンソンサイクルを使えず、使用回転が高めで稼働割合も多いのでとにかくうるさかった)

  • 日本市場を見てないからでしょう。そして、シリーズハイブリッドへ進むと思います。

  • もはや日本の税制を気にしても仕方ないです。縮小傾向が明瞭なので

    「 MAZDA 全体販売数の60%前後を日本国内で生産。 他はタイ、中国、ベトナム、アメリカなど。 日本の販売台数は20万台前後、市場シェアは3%~4%。 国内生産の7~8割が外国へ輸出」

    明らかに主な市場は海外ですね
    車体重量と用途に合わせた排気量であれば何も問題ありません

    ランクルの様な本格SUVはもう作っていません。ましてやクロスカントリービークルもない。だからランクルへの対抗意識がある様には見えません

    排気量は米国SUVに比べればとても控えめです

  • 日本くらいでしょ

    排気量で税制変えてるの

    マツダはガラパゴスな日本に向けて車つくってない

    だから軽自動車も作らない、ミニバンも作らないと決めた

  • つまりは「隙間産業」なのです。
    時代に乗ってたらライバルに勝てません。
    他と違うことをやり、「違い」を出さないと生き残れないのです。

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