トヨタ ランドクルーザー300 のみんなの質問

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交通違反について

制限速度30キロの、見渡しの悪いカーブのある高架下トンネル。2台はすれ違えるが、中央線はなし。

こちらは左に寄り、30キロで通過したところ、対向車のランクルが60キロくらいで、中央をはみ出した状態でカーブ。私はブレーキを踏みましたが間に合わず、ランクルの右側面と、私の車の右前方が衝突。

ドラレコにも、明らかに向こうのスピード違反、さらに中央に寄っていた映像が残っていたにも関わらず、結果は7:3で、こちらにも非があるとのこと。

なぜですか?

#ランドクルーザー300

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ベストアンサーに選ばれた回答

保険会社同士だとなあなあで過失割合を決めることがあります。
会社間のパワーバランスもあると思いますし。

納得いかないのであれば、弁護士特約が付帯しているのであれば交通事故を得意とする弁護士に依頼したらよろしいかと。
10:0にはならないでしょうけど、7:3→8:2とか有利な方向に交渉してくれるはずです。

質問者からのお礼コメント

2023.3.8 09:18

結局、汚い世の中だ

その他の回答 (3件)

  • 過失割合というのは
    あくまで保険会社が決めているもので
    実際の事故の過失の割合とは少し異なります。
    警察とかが決めているものではないので。

    あくまで保険の割合を決める為にあるもので
    10:0になるには
    「自身が完全に停止していること」
    「相手が信号無視や飲酒運転等が認められた時」
    等以外は、0になることはありません。
    つまり、基本的には加害者側も動いていれば過失が0にはまずならないということです。
    まぁ保険会社としては「保険金を払わないといけない」ので、その部分の保険会社同士のかけひきともいえます。

    警察の事故報告書(まず絶対必要)
    ドラレコ等
    を元に、保険会社が決めるものですが
    「正直保険会社によっても違います」。
    正直、強い立場の保険会社の方が割合は低くなることもあるので
    「保険会社の選択もだいじ」です。
    安いだけで保険会社を選ぶことをしてはだめです。
    大手の保険会社であれば、こらちに非がないということをキチンと立証してくれるのですが、弱いところだと負かされてしまう部分はあるのです。

    ただし
    過失割合は示談交渉・調停・裁判は可能です。
    自身が被害者にあたるわけですから、過失割合を決める最大の重点は「自身の保険会社」にかかっています。
    10:0はこの内容だとまず無理にしろ、9:1や8:2ではないのかという疑問はでるので、そこらへんは保険会社の力の違いもでるからです。
    ただし、被害者側の方が基本強いので、まずは自身の保険会社にかけあってみること。
    この時点で過失割合が確定している訳ではなく、あくまで保険会社同士(場合によっては当事者)のものなので、納得できなければ示談交渉で過失割合の変更を求めることはできます。
    それでも難しい場合は、弁護士に頼むと、保険会社の過失割合見解ではない回答が得られるので、過失割合が下がる場合がありますが、当然弁護士費用がかかります。
    ※それがかからないのが弁護士特約です。
    それが無理だと、裁判まで辿り着くことになるので。


    尚、保険は必ずしも使う必要はないです。
    次回の保険料が上がってしまいますから、実費で払ってもいいです。

  • 客観的な映像がないと何とも言えないですね。

  • 過失の割合は、和解であって、交通違反という行政処分とは別の話です。
    保険会社が過去事例などで決めていることですから、不服であれば加入している保険会社に掛け合ってみましょう。

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