ランクル250って丸目バージョンはどことなくFJクルーザーに似てないですか？FJオーナーも買い替えを検討するのでしょうか？

Answer 1

FJに似てる

原点回帰ではなく中点回帰くらい。
60要素にしては角ばりきってない、現代要素強めなのが残念。
角張りたいのか、ゴツくしたいのかどっちつかずなデザイン。
ヤリスクロスを見ても、唯一無二のフェイスからライズ寄りのイカツめフェイスへ。違う違う、そうじゃない…
個性を潰し、何がしたいのか分からないデザインへ仕上げていくトヨタ。
デザインはマイナーチェンジに期待。

まあ私は250買いますが

Answer 2

３０代の頃FJクルーザーに乗っていました。
FJクルーザーは４０系をイメージして発売されたと聞いています。
今回の２５０の目指したところは原点回帰という事ですので、その為デザインや質感を無理やりFJ寄りにしたのでしょうね。
２５０のイメージカラーもFJと同様でイエローやブルーやベージュですから。
と言うか、ほぼFJそっくりなコンパクトクルーザーをデカくしただけの様な気もしますが。

また、２５０はプラドの後継ではない！とトヨタのお偉いさんは言い張ってますが、２５０の国内向けパワートレーンは１５０系プラドのものをそのまま採用ですからぶっちゃけ後継ですよね。
プラドはランクルじゃない！とよく耳にしますが、今後そういった事は無くしたかっただけじゃないですかね、単純に。
発売された時のグレードが楽しみですけどね。
まさか３００系のグレードを持って来ないでしょうから恐らくはプラドのグレードになる気もしますが。
アルベルみたくGとかZだったりして…。

あと、そのお偉いさんは今回の２５０こそ本質のランクルだ！ランクルの中核だ！とまで言い切ってる始末。
言い切れる理由としてはフラッグシップモデルである３００系のプラットフォームをポン付けしたからでしょうけど。
ただそれだけ。

個人的に、あの動画を拝見していると少々無理があるし見苦しい気もしました。

今回の２５０は原点回帰？。

しかし、
見た目と質感はFJクルーザー（またはコンパクトクルーザー）、エンジンとミッションはプラド、プラットフォームは３００系、そして車名はランドクルーザー（２５０）。
何かちぐはぐというか、直ぐそこにあった使える物をただ持ってきて組み立てただけという気がしてなりません。
最早フランケン状態な新型ランドクルーザー２５０。

数十年前、打倒パジェロとして７０系から派生したプラドですが。
今回プラドを廃盤（ディスコン）してまでランクルを原点回帰させる為には全く新しいランドクルーザーを作る必要があった云々…とも言っていましたので。
そうなると２５０はそもそもがプラドの後継ですから、２５０はただの「プラドの派生モデル」になるのでは？と。
国内向けの生産もプラドやFJを生産していた日野の羽村工場へ委託でしょうし。
それをランクルの原点、直系である７０を差し置いて見た目古臭くしただけの２５０のどこが原点回帰なのか？どこがランドクルーザーの中核に位置するのか？が全くもって疑問ですしかなり無理やり感があると個人的には思います。
日本が誇るランドクルーザーの中核に位置するであろう車体を委託で生産させるのか？という疑問も。

長くなりましたが。
FJクルーザーに乗った事がある方なら恐らく大半は経験されてるかと思いますが。
乗ってたらある日突然もの凄く恥ずかしくなる、あれ？なんか違う…といった経験。

ですので今回の２５０もどうでしょうね。
若い方ならかっこいいと思うでしょうけど、３０代中半以降、または４０代以降の方はどうかな。
もしプラドから２５０に乗り換えたらプラドの方が良かった…と後悔する日がもしかしたら来るかもしれません。
彼女や奥さんお子さんの評価も気にした方がいいかも知れませんね。

まぁ価値観は人それぞれですが。
今回の２５０、女性受けは現行プラドに比べるとどうでしょうね。
その辺も楽しみでなりません。

Answer 3

普通に格好良いと思いました。
ただ良くも悪くも無難な感じでしたね。
初めてFJを見た時の様なインパクトは無く、改めてFJのデザインは秀逸だなと感じました。
気になってたんですが、自分は乗り続ける方向で考えてます。

Answer 4

FJがもとはランクルをモデルにしてますのでまさに原点回帰ですね。
FJ乗ってる人ももうそろそろいい年式になってるだろうし、ターゲットにはしてると思いますよ。

Answer 5

トヨタの戦略というか、そういう感じですね。FJユーザの買い替え需要もしっかり支える（売りつける）つもりです。（笑）

Answer 6

そうですね似てます。
元々FJが昔のランクルをモチーフにしてるので系統は同じになります。
FJとはサイズ感が違うので乗り換えは少ない気はします。