トヨタの新型GRヤリスがコンパクトカーながら、馬力が270馬力オーバー！

Question

このようなクルマは、
************一般公道を、道交法の下で走る”クルマ”じゃ無いです。

https://toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/?utm_source=google&utm_medium=paidsearch&utm_campaign=gryaris_new_2001_dt&utm_content=200111_dt_google_gryaris_shimei-ss_td-200111-gryaris1-gryaris-top_003_003_001_all_google_src_gr&utm_term=all_google_src_gr&gclid=EAIaIQobChMI7suBzdCx5wIVRqqWCh3rfwYgEAAYASAAEgIaqvD_BwE
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※:トヨタのスポーツカーを取り戻したい。
ずっとそう思い続けてきました。
86はラリーでもサーキットでも私の大事な相棒です。
スープラもその名にふさわしいクルマとして復活させることができました。

ですがやはりトヨタが自らの手でつくるスポーツカーが欲しい。
その想いがずっと、私の心にはありました。
WRCへの参戦も、そこで得た技術や技能を織り込んだ
トヨタのスポーツカーを作りたいと思っていたからです。
このGR-FOURは世界で勝つためにトヨタが一から作ってきたスポーツカーです。
その一からも今まではトヨタは一般のお客様が使うクルマを作り
のクルマの中でレースに使えるように改造してまいりました。
今度は違います。レースに勝つために、そこで出すクルマのために
普段のお客様に乗っていただくクルマはどうあるべきか
まったく逆転の発想で作り出したクルマが、
このGR YARISです。

トヨタ自動車株式会社代表取締役社長
マスタードライバー

豊田 章男

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”世界ラリー”参戦の為に開発した車両。

一般道走っても、
””見せびらかし””の、
為の「パフォーマンス」に、しかならない。

「あんた・くるましらないんでしょ・・」
-------------⇧---------------と、言われるだけだね？

補足

車を知る人はマツダなんだよなあ こここら全てが始まった～ トヨタとマツダが技術提携に至った"事件" 「モノ造り革新」の真実：前編 https://president.jp/articles/-/22041 トヨタの章男社長の心をくすぐったマツダ社長の一言とは？ https://newswitch.jp/p/614 「婚約」から「結婚」へ、トヨタとマツダの業務資本提携の狙い 俺のデミオディーゼル、コーナリングのキレとスムーズさは、群を抜いているし・・ ・・・・・・・高速での安定性能は、このクラスとは思えない。 図太いトルクを体感したら病み付きだしね！ 高速道路ではカタログ燃費を超えてくるし 下手なハイブリッド車より燃費も良いよ‼ まぁ～クリーンディーゼルだわなあ

Answer 1

しかし残念ながらエボインプには勝てないという。
昔のエボなんかはセダン5ナンバーで1200kg台の4WDターボで260～280馬力です。しかも昔なので純正のくせに軽いドッカンターボです。
チューニングによってPCCS動作可能性でドッカンターボも消せますしブーストアップにて300馬力にできます。
部品流用で新型(エボ9)のピストン入れれば弱点が消えて350馬力です。
こちらの方が危険で暴れ馬ですよ。

Answer 2

ホモロゲだからしゃあないわな。

Answer 3

ランエボやWRX sti、セリカGT-FOURなどと同じWRCホモロゲーションモデルですね。

勝てるラリーベースに乗っている。
あなたのデミオと同じ自己満の世界です。

Answer 4

デミオ？？？
ディーゼル？？？
久々に爆笑しました！！
は〜〜、仕事頑張れそう(^_^;)

Answer 5

マツダはスカイＸでお金が無くなってきたので、こんな所でお金をかけずに宣伝している

って思われるよ

Answer 6

GRヤリスいいですね。

Answer 7

で？質問は何？