トヨタ GRヤリス のみんなの質問

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GRヤリスは、何故、86やセリカ見たいに
美しいクーペにして、車高を低くし、
一目でスポーツカーを分かるデザインにしなかったんですか?

スペックは、凄いですが、見た目はイマイチな感じがします

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回答一覧 (12件)

  • そもそもジャンルが違うじゃないですか。

    86はクーペ、ヤリスはコンパクトハッチバック。

    その中でコンパクトハッチなのにレースも出れるぐらいの凄いやつっていうのでもう十分価値があります。

    GRヤリスはスポーツカーというよりは、ホットハッチと呼ばれる分類だと思います…


    えっ、あってますよね

  • WRCラリーのカテゴリーで、規程があり、
    昔みたいにグリープBとか、悲惨な事故多発によりカテゴリーが無くなっていきました。
    現在主流はコンパクトカー。もちろん現在のコンパクトカーでも進化により昔より速いわけで、少しのミスでコロコロと転がる姿が、
    WRCで多々見受けられます。また、来年になれば、また新たな規程が追加し人類の進歩に常にセーブしながら進化してゆくのが、
    モータースポーツであります。ラリーカーの姿は時代の流行に常に影響され、惑わされますが、1番大事なのは中身です。心底早いラリードライバーは、どんな車に乗せても速いのだから、姿形は、二の次三の次、目標は年内タイトル1位を取るためにチームのため、
    自らのために小さなモンスターマシンを操っています。

  • あの大きさでのアドバンテージを優先したのでしょう。
    GRヤリスは確かにデザイン的には大分残念ですね。少なくとも美しくはありません。
    ルーフラインを空力デバイスありきで設計してるらしいので、WRC仕様が完成形ならそこからエアロパーツを剥ぎ取れば、見栄えの良い形は残ってなかったとも言えます。もっとも現行のヤリスWRⅭもデザイン的に恰好良いかと言われると?ですが。
    現行車種でFFのクーペをトヨタは持ってないのでクーペボディにあのドライブトレインが載る事はないとは思います。
    個人的にはGRヤリスのシステムを利用した開発の噂があるカローラスポーツのホットバージョンを期待します。

  • 拙者アホ馬力ホットハッチ大好き侍

    けちょんけちょんに言われて泣く

  • 規定を守れているなら、クーペ でも良いですよ。
    プジョー307が出ていますが、その前にはMRのランチア・ストラトスと言う名車が有りますねー。

    復刻版が最近、販売されましたが高額車でしたw

  • WRCホモロゲーションモデルでググるとよろしいかと。

    ランエボとかWRXがそうだったように規定を無視して好き勝手には作れないんですよ

  • 他の方々の回答にもありますが、

    GRヤリスは延長線上にWRC参戦のベース車両であることで「WRcar規定」に合致させる必要があります。

    重要なのは年間25,000台生産の車である必要があるため、スポーツカーやクーペなど「使い勝手を無視したスポーツカー・特殊車両」ではそもそも大衆車として売れないので規定をクリアできません。

    なので、WRCに参戦するトップ車両は大衆車をベースにした車になっており、世界販売台数トップ3に属するメーカーがWRCに参戦する理由でもあります(過去はVW、PSAグループ。現在はトヨタ、ヒュンダイ、フォード)


    グループA規定後(1987年)のWRC車両を見れば分かる通り、規定台数をクリアすることができる大衆車ベースしか無いこともその理由です。(一部レギュレーションではスポーツカーも可能ですがトップカテゴリではありません)

    一時クーペ・カブリオレの「プジョー307」がWRカー規定で参戦したこともありますが、ボディ側の剛性不足、オープンボディ改良の制約が大きく歴史に残る大失敗車になったことも記憶に新しいところです。

    →307は車が曲がるかどうか気分次第だ(笑)と、当時ドライブしたWRC王者がコメントしてました。ちなみにこの307はコントロールを失いコ・ドライバーが死亡する事故も起こしてます(2005年)。

  • 現行WRカーの車両規定で決まってる全長は下限値なので、全長3900mmを超えても構いません。可能な限りコンパクトかつ前後のオーバーハングが短いほうが有利なので、各社とも下限ギリギリの大きさの車を使っています。

    WRカーのベース車両には25000台の量産が求められるので、寸法のレギュレーションと量産台数を満たそうとすると、各社とも販売台数の多くなるBセグメントのハッチバック車をベースにすることが多くなります。車高が高めのハッチバックだとロールケージが組みやすいという副次的な効果もあるらしいです。

    ヤリスをベースにしたのは、ブランド戦略上の問題もあるはずです。ラリーのホモロゲモデルを新規車種として発売するよりは、量販車のヤリスにスポーティかつ徹底的に作り込んでいるようなイメージを持たせたほうが、ヤリスシリーズを筆頭にしたトヨタの量産車の拡販に繋がると考えたのでしょう。

    また、ヤリスファミリー全体なら25000台の量産台数を余裕で達成できるという目論見もあったんでしょう。しかし、GRヤリスは後ろ半分がCセグメント用の別プラットフォームの設計を流用しているため、レギュレーション上は別車種扱いとなってしまったようです。GRヤリスにFF&CVTのRSシリーズを設定したのは、同一ボディで25000台を量産するための策なのではないかと。

  • 本来、低いシルエットのラリーカーは不利だから。
    セリカはかなり異色。A110でも中身はゴルディーニと大衆車。

    ベース車の全長は3,900㎜と決まっているので、
    それより大きな車は出られません。

    GRヤリスが怖いのは、
    「ヤリス」ではないハイパフォーマンスな別の車種「GRヤリス」を、
    25,000台作って売ろうとしている事です。

  • WRCのレギュレーションで、ある一定台数売れた市販車をベースにしないといけないからです。
    今の時代、86やセリカなど2ドアクーペの販売台数ではWRCのレギュレーションに合致しません。

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