トヨタ GRヤリス のみんなの質問

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予約受付中のGRヤリスは1.6Lターボで270馬力なのに現行スイフトスポーツは1.4ターボで140馬力なのは差がありすぎではないですか?

140馬力では大昔のシビックタイプRなどNAエンジンよりパワー不足と思いますが、改造前提だとすればスイフトを改造するよりGRヤリス購入の方が安上がりではないですか? これがメーカーの資金力及び技術力の差ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

考え方の差。

GRヤリスはWRCのためのホロモゲモデル。
ある種トヨタが昔から得意とする部分でもあり、ST185 セリカGT-FOUR RCも特別限定車として、ワイドボディ&水冷インタークーラー用排熱ダクトを設けています。
件のヤリスも同様のため、一般販売向けモデルながら純正部品として強化する所は強化したり、軽量化を施す等でGRブランド車両として販売する形です。

一方のスイスポは通常の市販モデルですから、GRヤリスと比較して考える物ではないですよ。
また考え方はそれぞれ、安上がり云々では無いですから。

現状で言えばトヨタはWRCで勝つ目的で車両開発した、スズキはユーザーが手を出しやすいホットハッチとして開発した車両で技術力や資金力の面でも別問題ですよ。


但し、個人的に思う部分としてスイスポは国内競技車両として中途半端な部分もあります。
例えばジムカーナの場合にスイスポはターボ係数を掛けると2,000cc超クラスとなり、全日本ではZ34等と同じクラスで現状では厳しい部分もある様です。

質問者からのお礼コメント

2020.1.16 12:55

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (14件)

  • スイフトスポーツは初めてのスポーツタイプの車としては、バランスの良い車です。
    ちょっといじればそれなりに馬力出るので改造のベースとしても人気があります。

    GRヤリスは競技に勝つために作られた車です。
    ジャンルとしては一昔前のランサーエボリューションとかインプレッサWRX STIとかと同じ車です。

    なので、そもそも比較の対象ではないと思いますし、目指しているところが違うと思います。

    また、スイフトスポーツは現状、対応するインジェクターがないのでタービンを交換しても200馬力ほどです。対応するインジェクターあれば250馬力位までは出せそうだとの記事を読んだことがありますが、FFであんなに軽い車体に250馬力も出すエンジン積んだら、素人がまともに運転できる車になるとは思えません。

  • 改造前提なら、スイスポでしょう。GR4と同じ400万かけるなら、スイスポは200万改造費かけられます。
    と言っても、比べること自体が間違ってますから意味のないことです。

  • 価格設定の違い
    開発コンセプトの違い
    かと思います。

    資金力技術力の差では
    無いと思います。

    スズキはモトGPで
    優勝する技術力や
    資金力を持っています。

    どこに力を入れるかは、
    メーカーの戦略の
    違いなのかな?

  • スイフトスポーツには安さと軽さで勝ってます。

  • トヨタは公表値より実測値が低かったのでヤリスも怪しい疑いがあります
    1割引きか2割引きの可能性大ですけど86と言う車種がそうだったような

  • 違います。
    R5基準のホモロゲ取得の為に、再設計したからです。
    スイスポは、元から今のR1〜3規格になる車両です。

    今は、ターボが付いたから出られませんがね。

  • ZC33はEK9と比べたら馬力は落ちますがトルクが大幅に大きいので
    実用域での使いやすさや加速性能に不満は出ないと思います
    パワーを上げるだけならそんなにお金もかかりません
    200psのコンプリートカーが250万で買えますしね

    ただ改造してヤリスGRに及ぶかと言えば無理だと思います
    いくらパワーを上げても駆動方式の差は埋められないでしょう
    というかパワーを上げれば上げるほど差は開くと思います

    この差はどこかと言えば技術力ではなくやる気の差だと思います
    ほぼ専用設計のヤリスGRに対しスイスポはありものをミックスした車ですしね
    トップの車に対する思いが違い過ぎるのでどうしようもありませんね

  • 答えは簡単ですよね。

    GR ヤリスはWRCのホモロゲモデルだからです。

  • それでもスイフトスポーツ の方が売れると思う。

  • タービンが大きいのでしょう。
    スイスポは1600ccNAの前期型を抜くために作られた車です。
    つまりNAのレスポンスとターボのトルクを両立した結果です。

    かたやヤリスは恐らくパワー特化で多少ドッカンの感じがあると思います。

    ちなみにブーストアップでスイスポは180馬力トルクは28kほどまで上がりますので封印しているパワーもデカイと言えます。


    あと価格差を見ましょう。
    同じ価格までチューニングしたら多分排気量差しかでないと思います。

    ちなみに市販はされていませんが三菱R5が1600ccにギャレット大型タービンで280馬力トルク43k出しています。
    ブーストの立ち上がりの遅さは2次エアーシステムで補っています。

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