トヨタ GRヤリス のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
9
9
閲覧数:
136
0

GRヤリスみたいな車を何て言うんですか?

スポーツコンパクトカー?ラリーカー?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (9件)

  • WRCのレギュレーション変更によりホモロゲ制度廃止になり一定数売る必要無し。単なるホットハッチ

  • GRヤリスのように、出たいレースの規定条項を満たすために作られる車をレースレギュレーションカー、またはホモロゲーションカーと言います。
    GRヤリスと同じラリーに出るための車としてはランサーエボリューションやインプレッサWRX STI、セリカGT-FOURなどがあります、またサーキットレースに出るための車ではスカイラインGT-Rが有名です。

  • お好きなように呼べばよろしいのではないでしょうか。
    スポーツカーやコンパクトカーの定義なんて確立したものはありませんし、それこそ自動車雑誌見れば、同じ車がSUV、ミニバンなんて別の区分されてますので。
    ちなみに「ラリーカー」というのは、競技としてのラリーに出場できるように改造された車のことを指します。
    どんな車であろうと、ラリーに出場できるように改造された車は全部「ラリーカー」です。
    GRヤリスはラリーにも出場できる性能を持ってますが、サーキットのレースなども想定していますので「ラリーカー」と特定されているものでもありません。ラリーに出場できる改造をすれば他の車と同じく「ラリーカー」になります。
    もう一つ言うと、一般的な他のヤリスに比べれば特別な車であることは確かですが、他の回答にある「ホモロゲーションモデル」かどうかは良くわかりません。
    WRC(世界ラリー選手権)に出場するために、ベース車両を必要な台数生産しなければなりません。ボンネットのエアスクープやエンジンなどを冷やすためのウオータースプレーなどWRCに出場する競技車両に装備するために、あえて特別な車を「ホモロゲーションモデル」として市販することはこれまでもありました。以前のインプレッサ、ランサー、セリカはこの方法を頻繁に使っていました。
    しかし、トヨタはコロナの影響で2021年からの新型ヤリスのWRC投入を断念し、2021年もモデルチェンジ前の日本名「ヴィッツ」をベースにした車での参加を続けることになりました。
    では、2022年からGRヤリスがベースになれるかと言うと、2022年にはWRCの車両規定が大きく変わり、現在のような市販車をベースとする必要はほぼ無くなってしまいます。結果、トヨタもホモロゲーションモデルといっているものの、その特別なGRヤリスがホモロゲーションモデルとしての存在価値を示すことは無くなりそうに思います。間違っていたらごめんなさい。
    ランサーが生産終了になった現在、国内ラリーでスバルWRXに対抗できそうな車が現れたことは喜ばしいことですが。話が大きくずれました。

  • 分類的には、ホットハッチ(高性能コンパクトカー)ですかね。

  • ホモロゲーションモデル
    WRCラリーに出場するために一定数市販しないといけないので限定で市販される車を言います。
    車としては完全なる競技用マシンです。

    過去の有名所ではランチアストラトスやプジョー205ターボ16 アバルト(ランチア)ラリー037などがあります。
    完全な競技用に対して市販モデルは「ストラダーレ」と呼ばれることが多いです。

  • ヤリスはコンパクトSUVなわけないでしょ

    コンパクトカーのスポーツモデル

  • ホットハッチ

  • トヨタはスポーツカーに分類してます。

  • 手元にあるパンフレットでは
    コンパクトSUVと表現されています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

トヨタ GRヤリス 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ GRヤリスのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離