トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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アルテッツァでドリフト中段々と音がばらつき始め吹けも悪くなり定常円すらできなくなりました。

1気筒点火していないような3sのエンジン音ではない音になりましたが、走行出来るため自走で群馬から東京に高速道路で帰ってる途中に触媒が爆発し真っ赤になって溶けてました。回転数的には常に3000〜4500回転ぐらいで走行してました。
触媒が爆発するほどの異常燃焼、1気筒点火できなかっただけで触媒が爆発するほど負荷がかかるとは思いませんでした。イグニッションコイル不良を疑い知り合いの走行してる車両からイグニッションコイルを借りてみましたが、症状は改善しませんでした。

こうなってしまった原因やヒントなど少しでもわかる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです

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回答一覧 (4件)

  • スパークプラグの不具合で失火して、未燃焼ガスが触媒に供給され続け、触媒が高温になり溶けたってのが1番しっくりくる原因かと思います。

  • 片肺になる症状で、イグニッションコイルに異常がないのなら、スパークプラグの異常になりますね。
    プラグから火が飛んでるのかを目視で確認されましたか?また、焼け具合は確認されたのでしょうか?

    アルテッツァは排気温警告灯が無いので、エンジンチェックランプが点灯します。
    (異常燃焼→O2センサー異常→エンジンチェックランプ点灯)
    不具合が出た際、エンジンチェックランプは点灯しましたか?また、エンジンチェックランプは球切れを起こしてませんか?
    エンジンチェックランプの球切れが無く、かつエンジンチェックランプが点灯していなかったのなら、O2センサーの異常も重ねて考えられます。

    何にせよ、原因は一つだけでは無さそうです。
    しかし、片肺なのに長距離の高速道路走行するとか…無謀な事をしてしまいましたね。

  • 燃焼しないのにガソリンだけずっと噴いてたら爆発しますよ

  • 負担がかかったんじゃなくて未燃焼ガスで触媒が高温になって溶けたの。
    1発死んだ状態で走るとそうなりますよ。

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