アルテッツァについてです。 登り坂やアクセルを全開に踏み込んだ時、ボボボボといって加速しません。 イグニッションコイル・プラグ・エアフロメーター交換済みです。

Question

このような症状はどのような部品が不調なのでしょうか？
有識者の方がいましたら教えていただけると助かります。
また違う車種でも同じような症状になった人がいらっしゃいましたら教えていただけると助かります。長文失礼しました。

補足

2002年式の3s mt クオリタート のアルテッツァになります。 エアフロセンサーはディーラー調べて貰った物を購入・取り付けしたのですが上手くいかなくて…

Answer 1

燃料ポンプの可能性もあるよ イグニッションONの時、後部座席の下から作動音が聞こえるようだったらヤバイかも。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました！

Answer 2

平成11年のアルテッツァ Rs ATに乗っています。

２４．５年使用ですが、完全整備車、あらゆる部品を交換し、ブリッツサス、リジカラを入れて、あと１０年は乗れる状態です。

しかしだんだんと走りが悪くなり、2000～3000回転が特に悪く、3000回転を超えると、急に回転が上がります。

ハイランクの整備士に見てもらっていますが、VVTI 部品、その他１０万円かけて、修理しましたが、改善しませんでした。

ネッツトヨタの整備士と雑談をして、車を変えようかと話をしながら、状況を説明しました。

偶然にも空いた時間があり、少し見てみます。
１０分後、これで乗ってみてください。

なんと！！見違えるように走り出しました。
VVTI当いろんな部品を変えていることもあり、リカバリーしました。

やったことはエアフロ センサーにごみがたまっていて、これをエアーで吹き飛ばしたということでした。

点検請求書を書いてくださいと、依頼しましたが、ノーチャージでした。

普段から、ユーザーを紹介したりしているので、顔パスというところでしょうか？

Answer 3

SXEですか？GXEですか？
SXEなら、吸気側・排気側のOCVを新品にしてみるとか。

Answer 4

アルテッツァの不調についてはスロットルボディとエアフローセンサーの汚れが原因であることが多いです。特にスロットルボディは持病と言われるほど多くの症例が出ているので、とりあえずスロットルボディの洗浄をお勧めします。

ネットで「アルテッツァ スロットル洗浄」と検索すればたくさんの情報が見つかるので、検索してみてください。