トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
154
0

アルテッツァでドリフトを練習したいのですが

皆さんはコーナーに入る前にどのような手順でドリフトしていますか?教えていただけると幸いです^_^
ちなみにマフラーだけ社外です!後は純正です(;_;)

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

まあ、こちらでもご覧下さいな。d(^^;)
https://www.youtube.com/watch?v=5QpiWuEd-Gk
https://www.youtube.com/watch?v=mIrEB6b5Ya8

ステアリングを切り出す前に、最低でもアクセルoff、出来たら薄らとブレーキングを残して、確実に前下がりの車体姿勢にし、前輪の接地荷重を増強した状態から切り込んで行く。
それが、コーナーの旋回速度より速かったら全輪流れてドリフト、に成るのです。

2本目の「陸別」のゴール直前の左。
車外から観ると
https://www.youtube.com/watch?v=6Vkkxh0fDDM

です。d(^^)
車を横に向け、流す事はブレーキングと等価。よって、減速区間で流すのが正解です。
ハンドルを切っても、切った程には曲がって行ってくれない時に、横に流れる事を許容してしまう走り。それが「ドリフト」の真髄だ、と思って下さいな。
だから、コレ
https://www.youtube.com/watch?v=S1rYZDIrzW8

でもドリフトに成ってます。タックインを切欠にして流しているので。

その他の回答 (6件)

  • 路面は滑り易いフラットなダートが良い
    2速又は3速で軽くフェイント与えてアクセルONで自然にテールが流れていく
    アクセル開度でスライド量をコントロールし
    フルカウンターで真直角に走る
    それで
    出口が見つかったら
    アクセルOFFして後輪のグリップを回復させる
    グリップが回復したらハンドルから手を放し直進状態で止め
    スロットルをグリップレベル開度に
    そんなこと聞くまでもなく自然と手足が動くけどね

  • ドリフトをマスターする前に、車の挙動をわからずにできるものではありません。

    先ずは、どれくらいの速度でリアが破綻するのかを知らねば、アクセルコントロールで可能なものではありませんし、パワーの出方(トルクのかかり方?)がどのように変化するのかも知らねばなりません。

    いろいろと改造が必要とおっしゃる回答者様がおりますが、ノーマルでもタイトコーナーであれば可能なのです。

    ただ、ノーマルで行うよりも容易に行える方法を教えてくれているわけで、マフラー以外純正ということは、アルテッツァの挙動がピーキーなのを承知で助言してくれているのです。

    簡単に振り回せるほどのパワー(スープラ等)がない車でコーナーを攻めようとするなら、少々オーバースピードで突っ込んだ際(アルテッツァはこの辺が少々厳しいかも?)の挙動を知れば限界が見えてきます。

    限界性能の高いタイヤを履いていれば、限界が高いために無理をするといきなり制御不可能になる懸念があります。

    2段くらい低いグリップのエコタイヤでも履いて、限界域の挙動を知るというのも一つの手です。

    自分が、今の車に替えた際に最初に行ったのは、純正で履いているアドバンから、同じヨコハマのエコタイヤに替えて限界をチェックしたことです。

    4WDとFRの違いはあると思いますが、限界を超えた際の挙動をそういったもので習得するのが、クルマを知るうえでいいのではと思います。

    アルテッツァは、ビギナーにそれほどやさしい車ではないと思います。

    同じトヨタのFRセダンならマークⅡ兄弟のツインカム・ツインターボのほうがホイールベースも長く、ドリフトするには容易いかも?

  • 機械式LSD入れなければドリフトも出来ないのでは?

    脚とタイヤによって違ってきますが
    ブレーキングでコーナー入口へ 早めにアクセルONすれば ドリフトするでしょう。
    コーナー入口手前でシフトダウンして ドリフト状態で コーナー進入も

    パワーが無く重たい車体なので あまり面白くないFR車 ミッションも剛性が無いので あまり無茶な使い方しない様に。
    FT86生産に際して TOYOTAから アルテッツァの6MTミッションが SUBARUに持ち込まれこれを使えと!
    SUBARUで検証したら 7割ねじれ合成不足が発覚 SUBARUは、もちろん見直し作り直したそうです。

  • お尻を滑らせるパワースライドなら、パワーの低いアルテッツァでもローグリップのタイヤを履けば簡単に出来ますが…
    アルテッツァで本格的にドリフトしたいなら、2wayの多板クラッチ式LSD(機械式LSD)を早めに組んだ方が良いです。
    純正トルセンLSDと機械式LSDでは、ドリフトのやり易さは段違い。純正トルセンLSDでの練習は、消耗コスト・練習時間が無駄とも言える程にかなり勿体無いです。


    >コーナーに入る前にどのような手順でドリフトしていますか?

    フットブレーキで十分に前荷重にし→同時にクラッチを踏みアクセルで回転をあげる→ステアを切る→サイドを引く→クラッチを繋いでアクセルも踏む…コレを一瞬に近い短時間でやらなければいけません。
    そもそも、ドリフト云々より先ずは8の字や定常円旋回で、アクセル操作やステアさばき・車体さばきから覚えるのが先です。

  • アルテッツァでトルセンデフ状態で昔やったことあります。山ではパワーなさすぎて厳しいのでサーキットでやる事をオススメします。実質馬力naで160ぐらいしかないですから難しい。ブレーキをチョンって踏んでクラッチ踏む。その時にサイド引いてアクセル踏んで回転数上げる。回転数を結構上げたらクラッチをバン!って離す。めんどくさかったら左に曲がりたかったら一回右に振ってから左にハンドル切った時にクラッチ蹴ってあげればオッケーアクセルは離さないように。

  • 車重の移動だよ

    昔はケツを単に振り回すだけで遊んでいたけども
    今はタイヤの性能も上がった

    ただ漫画みたいに4ホイールドリフトは よほど広い場所で適切にやらないと そのままドッカン→廃車だからね

    慣性ドリフトは 1巻からやらかしてますが アレについては土屋圭一も 一般アスファルトでやるもんじゃないと言っています
    アレは路面がカツカツのサーキットの路面で ガッチリとタイヤに負荷をかけた状態で持っていくものであり

    あんな漫画の描写のままやったところで あさっての方向でドカンが関の山です

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ アルテッツァ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ アルテッツァのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離