あなたが思いつく、後期型アルテッツァのダメな所を教えてください！

Answer 1

いや、別にいいと思います。


スタイリングやFRが好きだからと言った理由や何となく言ったフィーリングで選んだ方もいらっしゃるでしょう。普通のセダンとしてなら特筆してダメな所は見当たりません。(好きな方は乗って下さい)


. . ただね、当時 . . . アレをトヨタのバカが「スポーツ」って謳ちゃった所が問題なのネ。そりゃ叩かれるわ ( ￣Д￣)


モータースポーツ . . . 要は「走る・曲がる・止まる」と言った走行性能に特化した車両って事になると「どの辺が？」って事になっちゃったワケよ。


① 大して軽くもなく剛性も乏しい。
② ポテンシャルも低く費用対効果が悪い。
③ 貧相なブレーキで止まらない曲がらない。
④ オマケに当時、結構な金額しちゃってた。
⑤ ６速もあるのにクロスミッションではない。
⑥ トヨタ馬力と揶揄されるほど実馬力は貧弱。


ターボ搭載の280Tって限定モデルがあるにはあったんだけど、ギア比のマッチングやトルクが乏しくスポーツ走行なんてとてもとても・・・。


「走り」を代表的なスポーツセダンであるランエボとかインプWRX stiと比較されたのが大きかったんだと思います。


まぁ、トヨタ車はツマランと言われ続ける要因になったのかも知れないけど車に罪はないわな。

Answer 2

アルテッツァの弱点は

もともとは「コンパクトなボディーでFRレイアウトのセダン」として開発がスタートしたが、

後に同時期に開発途中だった他のスポーツセダン（プログレ・ブレビス）と統合され、さらにレクサス店の販売戦略における欧州Dセグメント車（BMW・3シリーズやメルセデス・ベンツ・Cクラスなど）の対抗車種（レクサスIS200 ）としての役割も担うことになったため、スポーツセダンとプレミアムセダンの両方の役割が求められることとなり、

高剛性かつ日欧米の各地域の基準をクリアする衝突安全ボディーが採用された。そのために高出力のエンジンを搭載する一方、重量が当時としてはやや重めの1,300kg∼1,400kgとなった。



弱点克服は、ディーラー販売モデルとしてトムスによるボルトオンターボ仕様車280T（２８０馬力）やモデリスタによるクオリタート(Qualitat)などが存在していたが、これはトヨタ系のディーラーおよびメーカーによるカスタマイズ販売では先駆けとなった車である。

https://gazoo.com/ilovecars/vehiclenavi/190409.html

新車から20年。わずか100台の限定車、1999年式トヨタ・アルテッツァ 280Tは家族同然の存在（SXE10型）

Answer 3

あなたが思いつく、後期型アルテッツァのダメな所を教えてください！


特には、無い

良い車輛

Answer 4

後期型…と言うか前期型にも言える『アルテッツァ』がダメな所。
・最終型でも14年以上前の車両
・税金が割増
・古いが故に電子パーツの故障が多くなってきた。
・意外な純正パーツが廃盤&絶版。
・走り味は、スポーティーセダンを謳ってるRS200のクセに乗ってみれば普通のおっさんセダン
・ステアフィール、挙動等々…全てにおいてレスポンスが鈍い所(後期型は多少マシだが、微々たる程度)
・反応が鈍過ぎる電スロ
・ロアボールジョイントが弱い(あまりに壊れる為、サービスキャンペーン対象)
・スポーツ走行を楽しむにはかなりの改造が必要で、お金がかかる。

後期型特有のダメな所。
・ダッシュボードの塗装が年数劣化でベタ付いて来て汚くなる。

Answer 5

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