トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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トヨタのアルテッツァが黒歴史だの失敗作だの(一部で)言われてる理由を教えてください
実際のところ失敗作なのどうかも聞きたいです

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ベストアンサーに選ばれた回答

一番の原因は、重さでしょう。
馬力に対して、当時としてはちょっと重かったんです。
実際はしっかりしたハンドリングを実現するために剛性を高めた結果でもあるため、決して悪いことでは無いのですがね。
たしかに、走りは良いですが、ノーマルだと直線で重さを感じるときはあります。

アルテッツァはFRで170馬力、1340キロですが、同じ4ドアセダンのインプレッサWRXが四駆で250馬力、1340キロですからね、そりゃ重いって言われる・・・

その他の回答 (5件)

  • 不人気だっただけで、まあまあのクルマだったと思います。

  • AE86の再来!とか平成の86!とか前評判を裏切ったからですかね。まぁ、車雑誌がFR・MTってだけで勝手に騒いでたんですけど。

    失敗作って言われるのは、パワーに対して重過ぎる車重・重過ぎるフライホイール・ギア比がチグハグ過ぎ・電スロが鈍過ぎ・ステアリングレスポンスが鈍過ぎ…これらの要素があるからですね。

    他のスポーツカーに乗って比べてみれば、その違いをよく感じ取れます。アルテッツァは普通のオッさんセダンですよ。

  • 黒歴史かどうかは判りませんが、BMW3シリーズに迫るスポーツセダンとして鳴り物入りでデビューしたんですけど、基本構造はプログレというシニア向けセダンと共用し足回りは路面をいなすサスストロークが足りず、4気筒は下のトルクがなく、クロノグラフをモチーフにしたとされるとてもオモチャっぽく見えるメーターと自称”ユーロ”テールランプがもれなくついて来ました。6気筒の六速モデルだけは見た目の子供っぽさを気にしなければトヨタらしくない走りのメリハリがあるモデルだったと記憶しています。トヨタがこの反省を元にレクサスISを作ったとは思えないので失敗作だったと思います

  • あの車さ、俺は発売になって出たての頃試乗させてもらったけど、スポーツドライビング領域になるとアンダーステア気になって駄目だった。あと、路面変化あるところに入るととたんに動的対地アラメント変化大きくて操縦しにくい。ボディー剛性も大したことなかったし。FRということで期待はされていたんだけどね。

  • 当時さんざん中綴じの安い車雑誌が AE86の復活 などとはやし立てていざ出てみれば重いしパワーはたいしたことないし・・・、でがっかりだったんです。
    4気筒の3SGもカタログでは200馬力オーバーでしたが実馬力ではそこまで出ている個体はほとんどなくトヨタ馬力などと馬鹿にされていました。

    個人的にはしっかりしたボディで好きだったんですがね。

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