アリストを発売せずに9代目からクラウンをGSの国内版にしたほうが良かったのではないでしょうか？

Question

海外版のGSにあたる走り重視のモデルをクラウンアスリート、国内専用の乗り心地重視のモデルをクラウンロイヤルとします。
そして2005年のレクサスブランド展開時にセルシオやアルテッツァと同じようにクラウンを廃止します。クラウンを廃止してGSに移行させたら、昔から日本で高級車のイメージがあったクラウンが新しいブランドの車種になったとしてレクサスブランドの浸透もより早かったと思います。

販売期間
9代目クラウン/初代GS 1991年〜1998年
10代目クラウン/2代目GS 1998年〜2005年
3代目GS 2005年〜2012年
4代目GS 2012年〜2020年
5代目GS 2020年〜

Answer 1

レクサスが北米で開業する前の時代から2000年代まで、クラウンをより上のクラスの車種(クラウンエイトやマジェスタ/アリストやセルシオなど)や輸入車に敢えて乗り換えずにクラウンに乗り継ぎ続けている層の人達がどうしてそうしているのか、その理由のために、質問者さんが仰るような方向には持っていかなかったのだと思います。

Answer 2

別にどうでも良いです｡
結果論であれこれ言っても仕方ないし､過去は何も変わりませんので。