トヨタのアルテッツァRS200 zエディション 6MT を買おうと思ってます 走行距離が約12万㎞(9万㎞の時にタイミングベルト交換済み) ブッシュ系は多少へたっているかもしれない あとはほぼノーマ

Question

ル車で、総支払額が56万程です
こちらの車を買うにあたって買う前に気をつけてチェックした方がいいパーツなどありますか？

Answer 1

・フロントのロアボールジョイント…このパーツはとても弱いのでガタが少しでもあれば新品に交換した方が良い。

・ダイレクトイグニッションコイル…運が悪ければある日、何の前触れもなく突然壊れる。新品をストックしておくと安心。

・エアフロセンサー…SXE10はブローバイガスがとても多く、エアクリボックスにオイルの池が出来るほどなので半年に一回、少なくとも年に一回は洗浄する方が良い。

・後期型ならダッシュボードのベタつき…後期型アルテッツァはダッシュボードの塗装が劣化してベタついている。パーツクリーナーや灯油などで綺麗に落とす事が出来る

質問者からのお礼コメント

説明付きの回答ありがとうございます
年式も距離もいってる車なのでどれもやったほうがよさそうですね、、
、私はアルテッツァに一目惚れしどうしても買いたいと思っているのでお金は惜しまないで交換していこうと思います
ありがとうございました！

Answer 2

そのクルマに限らず（そのクルマに関しては現車見てるあなたに誰も敵いません）、購入するのが中古車でもタイヤは新品交換が無難です。それも購入する業者ではなく、別途予算でブリジストン系のタイヤ館など信頼出来るショップで行ってください。ホイールバランスが崩れてる場合、９０〜１１０キロ位でハンドルに振動が発生します。中古車の多くがこの問題を抱えたまま販売されています。ホイールバランスが取れている状態とは、タイヤもホイールもキチンとしたものであり、組み付けもキチンとしている状態であることを示します。この点に無頓着なユーザーが多いため、というよりはむしろ、タイヤ交換もしなきゃなんないし車検もあるし、で手放しちゃう人が結構いるんでしょうね、それがそのまま中古車商品として流通してる実態があります。だからこそ新品交換は効果があるんですね。あと、タイヤ館ではタイヤ交換した人に対しては低予算で四輪アライメント測定、調整もしてもらえます。直進時にもかかわらずハンドルがどちらかに傾いた状態はアライメントが狂ってしまっていますので、調整することでハンドルも真っ直ぐとなり、タイヤの偏摩耗も防げ、燃費面、乗り心地面も快適となります。ブッシュ、ショックと消耗品は交換すれば効果はそれぞれてきめんですが、それ相応にコストも上がってしまいます。まあその辺はバランスよくやってください。

Answer 3

冷却水ぐらい交換かな?
これ使ってください
http://bardahl-planning.com/download/ring_oldtimer.pdf
オイルの減りやlリングの回復に効果的
これやってブローバイ掃除したら新車並みです

Answer 4

タイベル交換時に、ウォーターポンプも一緒に交換しているかどうか。

ウォーターポンプは、タイベル外さないと交換できないらしいです。交換時期はタイベルと同じぐらいです。

Answer 5

ヘッドライトの黄ばみです。交換すると高いです。

Answer 6

旧車なのですべてがへたっているかもしれないだろう。

Answer 7

ちいとばっかし高いね。。。。。