トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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エンジン異音についてです。
皆様のお力をお借りしたいです。

○車種:アルテッツァ(SXE10 RS200 3SGE,H11,6)

○症状:エンジン始動時(冷間時)エンジンルームからセミの鳴き声のようなミーーーンと爆音でなります。
オルタ、パワステのベルトを外しエンジン始動してもなります。
パワステオイルは交換済みです。
A/Cオンオフしても、異音中にハンドル切っても音は変わらず。エンジン回転と同期しています。
完全暖気後は嘘かのように音は消えます。
ウォーターポンプとオイルポンプはタイベル駆動で、ウォーポンのみ交換済み(現在交換後1万キロほど)。油圧計(Defi)も異常はありません。(エンジンオイル3000km毎交換、毎回エレメント交換。)
ここまでで自分では原因が分からず…ディーラーで少し見て貰いましたが分からず…
インジェクターか、オイルポンプか…はたまたどこかがビビり音?発生してるのか…

皆様のご意見等頂きたく思います。
どうか、よろしくお願い致します。

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回答一覧 (5件)

  • タイベルの張りを維持するテンショナーがあるかと思いますが、交換してますか?12~14万キロくらいが寿命。
    ベルト交換の際にウォタポンとともに交換するようキット化された販売もあるくらいです。
    ベアリングの球の間隔を保持する樹脂部品が溶けて渋くなっていました。テンショナーごとの交換のほか、ご自分でベルト外すくらいの方ならベアリングだけ取り寄せて打ち替える手もあります。

  • 冷間時のみの異音とかって、地味に厄介な問題ですよね。

    実車を見ないと何とも言えないのですが、補器系のベルトを外しても鳴くし回転数に同期となるとタイベル系のトラブルじゃないでしょうかね?
    ウォーター、オイルポンプの可能性もあるでしょうがタイベルのテンショナーもエンジン回転数と連動して動きますからね。
    3Sならタイベルカバーの上部だけ分割して外すなりエンジン本体とのすきまを作るのはそれほど手間がかからないと思いますが・・・
    これで音量が大きくなればタイベルカバー内の回るもの系の可能性が高くなるでしょう。
    個人的には今のディーラーでディーゼル系の取り扱いのない店舗だとタイベル関係は地味にお手上げだと思いますね。
    日常的に入庫する台数も少ないので現場に出ているメカニックの経験値が不足していると思います。
    それこそ工場長とか2000年前後に現場にいた人でないとトラブルシューティングは難しいかも・・・。

    ご参考までに。

  • セルモーターが回りっぱなしなってるかも知れません
    マグネットクラッチの戻りが悪くなって、エンジン始動後も戻らずピニオンギアがエンジンと一緒に回ると平歯でグリスもオイルも無いギアが回るのでかなり大きな音がします

  • 昔、エンジンを掛けるとキューっという音が鳴りアクセルを吹かすと消えるという現象がありました。
    オイル警告灯もなかなか消えず、走り出すと消えるという感じで油圧不足だとは思ってましたが、原因特定がなかなか絞れず最悪オイルポンプかと思ってました。
    意を決してオイルポンプ交換と思い整備工場に頼んでオイルパンを外してもらったら、オイルストレーナーが詰まっているのでは?と聞きました。
    新品交換しても良いけど、試しにバーナーで焼いてもらったらスラッジが詰まっていてキレイに落ちたとのこと。
    元通り組んでセル一発!完調しました。
    原因は昔使ったオイル添加剤だと思います。
    参考までに。

    カエルの書き込みは根拠なしのでたらめなので無視してください。

  • エンジン始動時(冷間時)
    VVT関係
    OCV関係

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