中古車のアルテッツァを購入しようと思ってるのですが修復歴があります。。。（予算の関係上）リアバンパーの付け根を修復したようなのですが走行や雨漏りなど影響が出てくるものなのでしょうか？遠方からの購入予定

Question

です。
点検月です。保証期間１ヶ月あります。
アンチは御遠慮ください

Answer 1

保証なら最低でも1年は欲しいところですね〜。 修復歴あるのはそもそもアウトです。歪んだら治りませんし。

Answer 2

「事故車 diy」で検索するとユーチューブとかで修復歴とはどんなものかわかると思います。
自分はこれを見て何も悪影響がないとは考えられませんでした。

1か月保証というのは名前だけの無保証と思ったほうが良いです。

Answer 3

保証なんて、そのレベルだと有って無いようなものですね。
激安なら、ダメなのを承知で買うのはありですね。

Answer 4

修理歴と修復歴では雲泥の差がありますが、間違い無く修復歴有りと記載もしくは直接電話などで言われたのでしょうか？

そもそも現物見ないで車を契約するのはトラブルの元ですから欲しくても避けるべきと当方は考えます。
余程レアな車種で遠方にしか存在しないなんてケース以外はご法度かと。

保証も有って無いものと思ってた方が良いですね。
期間も短いですし、3ヶ月付ける自信が無い程度の車な予感が致します。
全車種その期間が保証と言う決まりなら、ある程度の粗悪品ばかりを薄利多売してるショップなのかも知れません！

気長に探せばもっと近くで見つけられると思います。
買い急ぎは後悔する元です。これオッさんの経験談ですから耳を傾けた方が良いですよ。

Answer 5

キチンと直ってれば問題ないのでは。

ちなみにリア周りに修復歴がありキチンと直していない場合、トランクへの雨漏りは可能性はあります。
修復歴なしでもシールが劣化して割れ、雨漏りするくらい古い車両ですから。

Answer 6

修理したのか、してないのかの問題であって
アンチやアルテッツァがいい悪いの問題ではありません

車を修復（鉄を曲げたり伸ばしたりして、鉄同士をあわせた箇所に）必ずシール材を薄く塗ります。
その程度はどこでもやります

しかし、下手は修理屋はたくさん存在して
修復した箇所以外の箇所も微妙に歪んだりするのでここを見逃したりはおきます、修理範囲以外の箇所をみずにシール材をうたずにそこから漏れるとかね

どう修理したのかなんてネットで分かるはずないんで
諦めてください

Answer 7

付根ってのがよくわからない
アルテッツァのリヤバンパーはクォーター にネジと嵌め込み箇所
バックパネルに6ミリのボルト
テールバッフルにスライドはめ込み箇所
で取り付けされており
どこまで修理しているか 交換したのかわかりません
足元への損傷が無ければ 走行には支障は無いでしょう
クオーターは換えてないでしょうが
バッフル バックパネルを交換していれば
シーリングをしないといけません
交換していない場合でも後ろから押され
シールが割れる事はよく有ることなのでバンパーが取り付けられている状態であれば 上部のクオーターとバッフルの継ぎ目しか確認できませんトランクを明けてバックパネルのトリムを外し水漏れ確認も出来ないでしょ？
よーく
販売店に聞いて説明してもらって下さい
修理でも雨漏れ
交換なら雨漏れ+裏側のサビの可能性は
シーリングの状態がわからないので
経年でまたシーリングが割れるかも知れないし
大丈夫かも知れない
よく話し合ってください
誰も その車の状態がわからないですからね

Answer 8

修復歴とは、クルマの骨格(フレーム)の修復や交換がされているクルマです。
完璧に修理されていれば問題ないかと思いますが、走行に影響がでても仕方ないと思うべきです。

Answer 9

リアバンパーの付け根でしょう？
問題でしょうしスポーツタイプのセダンなので
それはしょうがないでしょう。
それよりも大事なのはエンジンのメンテナンス具合と
内装と走行距離です。

Answer 10

これしかないです！っていうならまだわかるけど悩んでるなら遠方ってこともありやめといたほうがいいです。