車種はアルテッツァですが、アイドリングが不安定になる要因は何でしょうか？

Question

スロットルボディーの空気とガソリンの調整があると思いますが、動かしてしまいました。調整が難しいと聞いておりますが、中古のスロットルボディーと交換したらアイドリングの不安定は直るんでしょうか？
やはり、調整は必要ですか？

Answer 1

＞スロットルボディーの空気とガソリンの調整があると思いますが
そんなのは無いです。
スロットルボディーは空気の量を測ってるだけです。

＞アイドリングが不安定になる要因は何でしょうか？
空気量を測っていても、実際に吸い込む量とコンピューターがこれだけ吸い込んでるとする量にズレが生じてるのでしょう。

ずれる要因としては、煤やカーボンでスロットルの隙間が少なくなってると言うのが多いです。
あるいは、ISCVの動きが悪くなる故障とか・・・

交換しなくても清掃だけで直る事も多いです。
整備士に見てもらいましょう。

Answer 2

エアーフローセンサーの不良でその症状が出ます。新品と交換してみてください。
劇的に安定しますよ。

Answer 3

＞車種はアルテッツァですが、アイドリングが不安定になる要因は何でしょうか？

・エアフロセンサーの異常
・スロットルポジションセンサーの異常
・O2センサの異常
・OCVの異常
・イグニッションコイルの異常
・点火プラグの異常
・スロットルの汚れ
・エアフロセンサーの汚れ
・吸気パイプの何処かで2次エアを吸っている
・排気パイプの何処かで排気漏れを起こしている
…等々色々と考えられます。エンジンチェックランプ等の警告灯は点灯、または点滅はしていますか？
また、車の状態は？吸排気系を改造しているのか？アクセルを踏み込むとエンジンの回転数は素直に上がり下がりするのか？
アイドリング不安定だけの情報では、原因の特定は出来ません。



＞スロットルボディーの空気とガソリンの調整があると思いますが、動かしてしまいました。

スロットルボディーには空気と燃料を調整する部分はありません。
スロットルボディーには空気量を調整する、スロットルバタフライの位置を調整する部分はありますが、ロックナットが付いていますしネジロック剤も塗布されているので、素人では簡単に弄れませんが…
具体的にどこの部分を動かしたのでしょう？



＞中古のスロットルボディーと交換したらアイドリングの不安定は直るんでしょうか？

アイドリングが不安定なそもそもの原因がわかりませんから、スロットルボディーを交換したとして直るとは限りません。
また、個体個体により微妙に違いますので、微調整は必要な場合はあります。


3Sのアルテッツァはブローバイオイルが多く(距離が出ていれば尚更)、その影響で吸気系がとても汚れ易いです。
スロットルやエアフロセンサーを洗浄するだけで回復する事は多々あります。

Answer 4

車種はアルテッツァですが、アイドリングが不安定になる要因は何でしょうか？


１Ｇ・３Ｓで異なりますが

ＯＣＶなどは

正常に働いておりますでしょうか