トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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「いつかはクラウン」と羨望の眼差しで見られ、憧れの存在となったクラウンは個人的には170系までです。
180系からはコストカットが進み、内装も劣化し始めました。

クロスオーバーに関してはプリウスにしか見えない。
もはやレクサスISとは比較になりませんが。
レクサスに相応しい高級感と高い走行性能、これが元アルテッツァであり、クラウンはそれ以下です。

以前はクラウン
いつかはIS

この違いは絶大です?

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ベストアンサーに選ばれた回答

どのメーカーのどの車も、数を売って儲ける為には、目先の雰囲気を変化させて行く工夫も必要でしょうが、伝統のある高級車では、伝統になるほどに指示されて来た雰囲気や気風というものがあります。その根幹を気配り無しに根こそぎ変えてしまうのは愚か者のする事です。

こう言うスタイルの車が販売したければ、別の名前を使って、新型車の名目で発売すべきでしょう。クラウンの名前を使ってこの形の車を販売しようとするのは、親の七光りを利用したお助平根性で、改革ではなくて改悪だと感じます。

多分、苦労を知らない、ボンボンの開発部長親父とかが決めたのでしょう…、トヨタももはやここまでか…、と言うトヨタの未来予測の現われの様に感じられます。

その他の回答 (7件)

  • 伝統あるものこそ、新しく変わることへの抵抗はありますね。

    とはいえ、今回のクラウンはちょっとそれとは違うものがあります。

    コストカットはやむを得ないとはいえ、目に見えるコストカット感が
    このクラウンで目立っているのはいただけない。
    もう少しうまくコストカットをしてくれればよいが。

    ちなみにISとクラウン…
    あまり比較したことがありません。

    どちらかというとESでは?

  • いつかはクラウン
    …って団塊世代ですかね。

    でも、新クラウン見たときは絶望したw

    これだけは言える!
    こんなんクラウンじゃない!!

  • そうですね。
    クラウンは社長が後ろでふんぞり返る車でみんなの憧れ。「いつかはクラウン」
    それが三代目で白のオーナーDXが出て庶民でもそのハンドルを握れるチャンスが出た。「次はクラウン」
    120系の3ナンバーは若者の憧れとなり「手取り12万の給料で10万の月賦。毎日カップラーメンだけど後悔していない」と言わしめるほどの車でした。
    「いきなりクラウン」

    最近、現行型を見ました。「かっこいい車だな」と思ったらエンブレムがクラウン。
    正直「クラウン」じゃなければ良い車だなと思いましたが、同時に「クラウンはこれじゃない!」と思いました。

  • 貴方がそう思うなら貴方の中ではそうなのでしょう。
    でもそれを他人に強要するな。

  • 質問の内容が難しくて目に鱗です。
    180系と言ったら、日産の車かと思いました。

    クラウン、プリウス、レクサスはモデル名や社名を知っています。
    レクサスIS、アルテッツァはモデル名も知りませんでした。

  • ISも終了間際では?(笑)

  • 同じトヨタグループでマウントの取り合いって、子供の喧嘩ですか?

    もっと大人になりませんか?

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