トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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トヨタ アルテッツァ RS200
エンジン最高出力は210馬力とうたっていたけど、実際は全く届かない低い値で、ギャップが酷いと聞いたのですが、これはカタログを意識した大風呂敷でしょうか?

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回答一覧 (6件)

  • 車種により概ね2つのタイプがあります
    1、ヒイヒイ頑張って馬力を捻り出している車種
    2、有り余るパワーを市販用に抑えている車種
    で、アルテッツァを含め大半の車が1です
    なんとか馬力を捻り出しているので個体差でカタログ馬力を下回る車もままあるって事です

  • 質問者さんの記載された通りあくまで『エンジンの最高出力』なわけです。メーカーのカタログ値ってのは、殆どがエンジン単体での出力です。
    車体に載せた駆動ロスは含まれていません。
    アルテッツァの場合、実馬力は150とも170とも言われています。コレは、NAエンジンの上、FR車と言う事もあり駆動ロスが大きく出てしまったんですね。

  • 3S-GEのカタログ馬力は6000rpmでアクセルべた踏みした時の数値。
    2速ギアで6000rpmまで引っ張っても30PSしか出ません。

  • カタログ値=エンジンで計測

    実際は全く届かない=タイヤで計測

    エンジンからタイヤまで伝わるまでにパワーロスがあるので、計測位置により結果は異なります。

  • 実際は全く届かない低い値で、ギャップが酷いと聞いたのですが、
    なにも
    問題は発生いたしません・Bのエンジン特性
    最大トルク 22.0kg・m(216N・m)/6400rpm

    さまざまな試乗記などで
    比較的多くみられる表現が
    低速トルクと高回転域のパワーという
    エンジン特性の表現

    発進時など低回転域での加速を
    低速トルクと表現して
    そこからの伸びやかな加速と高回転域のフィール
    パワー感と言い表しているケースが多い

    しかし
    加速Gを作っているのは
    すべてトルクによるもの
    パワーは
    単なる計算値に過ぎない
    多くの人がパワー
    すなわち最高出力ばかりに注目し
    動力性能の高さをイメージしているが
    それは
    厳密にいえば思い違い

    実際に
    走りを左右するのはトルク
    それも最大トルクではなく
    それを含めた低回転域からのトルク特性こそが
    加速力と加速フィールを決める

    高出力をうたうエンジンを搭載している
    クルマの高い加速力や強烈な加速フィールを
    「エンジンの最高出力が高いクルマであるからだ」
    と思い込んでいる人がかなり多く見受けられる
    自動車メディアの関係者でも
    キチンと理解していない人が非常に多いから
    正確に伝え切れていないことが
    そもそもの原因

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  • アルテッツァに限らず全てのメーカーがそうです。

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