なぜアルテッツァも不人気なのに値段が上がっていったのですか？

Answer 1

MT・FR・2L、この条件に合う車種が少ないから。
スポーツ走行するには2Lぐらいの排気量が維持費の面でも手頃だったから。また、4ドアで人も荷物も載せれて更にコンパクトって面もありますけどね。
アルテッツァが販売終了してからFR車が各メーカーから販売されなく、5年以上経って86/BRZが発売されましたが、新車価格では若者にとって高くもあるからです。ロードスターでは2シーターで不便ですし。
また、同じ2Lで、シルビアやランエボ、インプがありますが、比較するとさらに人気は高く中古価格は高く、また維持費も割高となるからです。

まぁ、FR・MT・2Lってだけで、車の事を何も知らない若僧向けに「ドリフトができます！」なんて言って中古車屋が値を付けているんですよ。
今となっては古い車両ですし、維持費も2.5L車より高くつきますけどね。

Answer 2

ドリフトできる他の車が高くなったから仕方なしに買われてる

Answer 3

20年が経ち国によっては海外輸出できるようになり、海外のバイヤーが買っているからだど思います。
あと5年したらアメリカにも輸出できるようになるので、しばらくは値段下がらないと思います。
当時日本仕様だった3SエンジンのRSの方が値段がつきます。

Answer 4

不人気じゃないから。
ＭＴ・ＦＲ・セダン この三つが揃って安く買えたのがアルテッツァでしたからね。 今になってＭＴが乗りたい若者が増え、どんどん高値になってるかと思います。

しかも2000cc以下なので維持費もそれなりに安く済むので若者に関しては打って付けですから。