トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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ブレーキのエア抜きについて質問です。

ペダルの踏み方によって、エアが抜けやすかったり、逆にエアが入ってしまう事はありますか?

具体的には
a.ゆっくり踏んで、ゆっくり戻す

b.ゆっくり踏んで、素早く戻す
c.素早く踏んで、素早く戻す
d.素早く踏んで、ゆっくり戻す
e.その他

個人的にはbのやり方が良いと思うのですが、是非ご教授願います。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (7件)

  • 踏みきる前にバルブ閉じるなら どの方法でもエア入り方ません。
    もどす時にバルブが開いていれば どの方法でもエアが入ります。

  • マスター、キャリパー空っぽ状態からじゃなければ、間違い凡ミスがなければエアーが抜けきらなかったりはあるがエアーが入る事はないですよ。(抜くキャリパーに必ずホース付けて)

  • b&cはエア混入の可能性がある。
    素早くペダルをリリースする事で、エア抜きホース内に残ったエア&ホース先から急激にエアを吸込むため、逆流エアが混入してしまう可能性が高くなる。
    ゆっくり気味なら問題無いし、ワンウェイバルブを入れて入れば防げはする。

    ぶっちゃけ最低限の事を守れば、ワンウェイバルブ無し&1人でエア抜きも可能。

  • 車によってやり方が違うし、あなたが思っているエア抜きは逆流する可能性がある。最終的にはブレーキオイル入替エア抜きとなるが、車に合わせた作業をして下さい。

  • ペダルの踏み方によって、エアが抜けやすかったり、逆にエアが入ってしまう事はありますか?
    aとbで良いと
    エンジンは掛けない状態

    回答の画像
  • ブレーキのエア抜きは、ペダルの踏み方によりエアが抜けやすくなるというよりは、正しい手順で行うことが重要です。具体的には、ブレーキペダルを踏み込んだ状態で、ブリーダープラグを開けてエアを抜き、ペダルを踏んだままプラグを閉めるという手順を繰り返します。この時、ペダルを急に戻すとエアが逆流する可能性があるため、ゆっくりと戻すのが一般的です。したがって、あなたの考える「b.ゆっくり踏んで、素早く戻す」は推奨されません。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ブレーキのエア抜きは、ブレーキ液の交換時や修理後に行う重要な作業です。ペダルの踏み方によって、エア抜きの効果が変わる可能性があります。

    一般的には、以下の手順が推奨されています。

    ・ペダルを素早く踏み込み、そのまま踏み続ける
    ・数秒間そのままの状態を保ち、ゆっくりとペダルを戻す

    この方法は、ブレーキ液を強制的に押し出すことでエアを排出しやすくなります。ペダルを素早く踏むことで液体の運動エネルギーが高まり、エアを効率的に排出できます。

    一方で、ゆっくりペダルを踏んだり、素早く戻すと、エアが逆流する可能性があります。エアが残留すると、ブレーキの効きが悪くなるため避ける必要があります。

    ご質問のbの方法は、エア抜きには適していません。素早く踏んで、ゆっくり戻すcの方法が最も効果的と考えられます。ただし、車種やブレーキの構造によって最適な方法は異なる場合があります。

    エア抜き作業は慎重に行う必要があるため、不安な場合は専門業者に依頼することをおすすめします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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