最近納車したアルテッツァがたまにエンジンチェックランプがつくようになります。これは納車時からです。

Question

チェックランプがついてからエンジンを消してもう一度つけるとチェックランプは消える感じです。
つく原因もわかりません。2速でベタ踏みレブギリギリまで回してもつかなければ、4速、5速で少しアクセル開け気味で走ってるとついたりと不規則です。
車に詳しい方いたら教えてください。
年式:2003年
走行距離:約5万5千キロ

補足

O2センサーかなと思い一度O2センサーは交換しました。 その時にO2センサーは確かにぶっ壊れてたらしいです。

Answer 1

チェクランプ点くなら、整備工場へもっいって故障診断コネクタに診断機を繋げばどこが悪いのか分かります。
持ち込んでみてもらってください。
ランプが点灯した時の情報がほとんど記載されていないので他者には予想も付けにくく、その方が確実です。

Answer 2

車屋です。
普通はエンジンチェックランプが点灯したら
OBD2コンピューター診断機などで診断して点灯の原因を知り、
その部分を修理して完了となります。

つか問題解決にはそれが一番早いです。
O２センサーが壊れてたならスロットルボディ周りや
エアフロセンサーなんかもじきに壊れると思います。

Answer 3

それは一度お客さんから車を引き上げて、自店でどうしても分からなければディーラーに外注に出す等して、きちんと修理してからお客さんに再納車ですね。