現在所有する車(アルテッツァ)の買い換えを検討しています。用途は趣味のバス釣り(オカッパリ専門)と軽めのキャンプです。高速は使わないで片道1～2時間の運転と仮眠程度の車中泊をします。荒れ

Question

た河川敷のデコボコ道や草むらに駐車するので今までは友達や兄の車(ランクル、フォレスターやエクストレイルt30やデリカD5など)に同乗してました。キャンプは同乗のみで１人で釣りに行く時は舗装路しか走れないため不便だったので今回の買い換えで予算(現金一括もろもろ込み200万前後)、最低地上高170mm以上、なんちゃって4ＷＤでOK、2名乗車の居住性、ラフに使える車(汚れ)、室内長2m以上、燃費や維持費はソコソコで10年は乗りたいを重視して、それらを満たした最小限がハスラー4ＷＤターボ、最大限がエクストレイルT31と考えています(どちらも試乗済み)。極端な2択ですがどちらがオススメでしょうか？
もう１台家族用に所有しているため今回購入予定の車は自分の趣味専用です。
上記の用途や条件に近い車で他にオススメがありましたら、それも教えてください。本格的過ぎるクロカンや商用車的な車は今のところ考えていませんが、みなさんのいろいろな使い方や経験を参考にさせてください。
宜しくお願い致します。

Answer 1

ハスラーを選択している時点で
私と考え方が違うと判断しますが
その辺は考慮してくださいな

所謂軽自動車の2BOX車で
今時の乗員をメインにした
車種は使いにくいと考えています

荷物が積めない
(ロッドを含む)
車中泊ではエコノミー症候群になり易い
(足を伸ばせない)
主だった理由はこれで
私は選択肢に入りません
更に多少荒れた河川敷や
不整地に4WDは不要です
貴殿の生活に雪道があるなら
話は変わりますがね

軽自動車なら箱車一択です
これはエブリーでもアトレーでも構いません
室内高があるので
ロッドは室内にロッドホルダーで固定しても
乗員に負担にはなりません
荷室が確保されているので
多少人数が増えても
それなりの荷物は積み込む事が出来ます

まぁ箱車は車重があるので
ターボ車をお勧めしますが
キッチリメンテナンスしていれば
10年は乗れます

一時期ワゴンRに3年半乗りましたが
あの手の形状は「釣り」に限定すると
使いにくいです

まぁそういう事で
色々考えてくださいな（笑）

Answer 2

ウニモグは素晴らしい四駆性能です。。^_^

Answer 3

ホンダのベゼルなんてどうでしょう。
ハイブリッドだし

Answer 4

軽自動車の回答が多いようですが私も釣り&車中泊遠征に色々考えてた時期が最近なので回答させて頂きます。

まず乗ってて(運転してて)楽だと感じたのはスバルのサンバー。足元が広いんです。

代わりに？後部座席はフロア高めでちょっと…といったところ。
私に軽自動車の選択肢しか無いならサンバー一択ですね。
前の座席で足元広いのがポイント高いし小回りもききます。ホイールベースによるもの。燃費はMTのターボ無し2WDしか乗ったことないですがバモスとかとも変わらないくらい。12～14km/Lでした。仕事車でフル満載でしたが…

もちろんリアはフルフラットになります。
あとはエクステリアのそもそものデザインに好みがあるかどうか…

知り合いの車屋さんも言ってましたがサンバーが色々一番だと。。走るし燃費もそこそこだし室内広いしとの事。

乗り心地はエブリィやハイゼット、バモス等色々乗ってきましたが独特でサスが柔らかいのか？みたいな感覚があります。リアエンジンでフロントが軽いからでしょうけど

Answer 5

その2車なら、ハスラーかな。
座席を全部倒せば、ほぼフルフラットになるから車中泊にも使いやすいし(マットとかで段差を少なくして)。

Answer 6

管理釣り場で働いています。
完全に趣味（ルアー）でのお客さんの車は、箱バンです。
当方も所有していますが、広い・雑に使える
キャンプ（車中泊）のことも考えると、型落ちの1BOX
やはり広い方がいい
後は維持費の問題ですね

最低地上高ですが、一回り大きいサイズのタイヤで、ちょっとはましになるかな

http://www.bolzano-s.com/durham_k.php

参考までに

Answer 7

1番人気は軽の箱バン スズキ エブリーターボやダイハツ アトレーのターボ

ホンダ バモス などの4WDつき 私の釣り仲間は

みんな軽箱を カッコ良く改造してますし維持費が安いし

改造パーツも安い アルミとタイヤ込みで4万とかで十分

浮いた銭でロッドやリールを新調してます し

室内がフラットになるのでテント不要

考えてみる価値は 大いに有りだと思うよ

Answer 8

軽だと僅かなスペースに止められるね
日本の道路は狭いし、林道みたいな狭くて路肩の十分にない場所でも止められるし、野池巡りでも活躍しそう。