トヨタ アルテッツァ のみんなの質問

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レクサスのことを所詮トヨタという日本人が多いのが何故なんですか?

補足

所詮は、否定的な意味でしか使わない言葉です 自国の盟主であるトヨタを所詮呼ばわりする日本人は何故なのか? という意味の質問ですよ

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ベストアンサーに選ばれた回答

「所詮トヨタ」は日本語的に大変な大間違いです
世界のTOP企業であるトヨタなのだから
「さすがトヨタ」「さすがレクサス」と言うべきところです
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世界のTOP企業であるトヨタを何故日本人が「所詮トヨタ」というのか?

これには日本のかわいそうな歴史と民族性が大きく関係しています
太平洋戦争の敗戦国となった日本はジャパンハンドラーによって徹底的に劣等民族感を植え付けられました。大本営ばんざい、天皇陛下ばんざいの一点張りだったマスコミは手のひら返しで左派ジャーナリズムに走りました

その結果、愛国心はもぎ取られ休日に日の丸を掲げる家もなくなりました
海外製品は「舶来品」と崇めまつり、海外製品はどれでも優れていて国産は全然ダメという思考回路が植え付けられていきました。また一部富裕層がその財力の象徴とばかりに外車に乗っていい気になっていました

そして現在、そういった感覚が一般常識化されてしまったのです
日本人は自国の素晴らしいモノを素晴らしいと思えない変な体質になってしまったのです

日本人が優れた日本製と認識してるほとんどは海外で高く評価されたものばかりです
先ず海外で高く評価されてその噂を聞いて初めて日本人は目が覚めるの繰り返しです
海外の人から教えてもらわないとその価値が分からない民族になってしまったのです
-------------
レクサスは、
キャデラック、リンカーンといった重厚で威厳的なデザインの高級車こそ「成功者のシンボル」とする北米市場に34年も前に参入し、日本ならではの機能性・高品質・信頼性・経済性・リーズナブル・充実のアフターフォロー等を提供した北米で認められたプレミアムブランドです

先ず北米で高い評価を得て、日本に逆輸入の形になりました
当時の日本でレクサスを展開する予定はなかった為、レクサスは「日本向けに調整されて」トヨタブランドで商品化されました
(セルシオ、アリスト、アルテッツァ、ソアラ、ハリアーなど)

しかし、前述のように価値が分からない民族なので、
レクサスとトヨタは同じ品物でただ値段が高いだけと思い込んだ一部の層と外車史上主義の一部の層が悔し紛れに「所詮トヨタ」などと言うのです

その他の回答 (21件)

  • 所詮トヨタだから。厚化粧のトヨタ。

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