スズキ スイフトハイブリッド のみんなの質問

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ちょっと車(MTとAT)について質問があります。

私はローパワーである車にはMT、ハイパワーの車にはATが良いのではないか?と考えています。

しかし、この考えを言うと必ず否定してくる人間がいます。この場合って私の考え方って間違ってるんですか?また私の考えがあっているのであれば黙らせる方法を教えてください

よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

そのとおりです。
バワーがなくてもMTなら騙して乗れますが、ハイパワーならATの方が速い。

車は速さが全てですから、MTの方が速ければMT、ATの方が速ければAT、

即ちローパワーはMT、ハイパワーはATで市販車を分けるのは正しいです(DCTだけは例外)。

速いというのは、サーキットや峠でのラップタイムのことですので、CVTやディーゼルは含みません。悪しからず。

スイフトでATの方が速くなったという結果もありますので、0-100で7秒ぐらい(200ps程度)になればMTの優位性もなくなってくるでしょう。86クラスがMT優位の限界かな(CVTを除く)。

その他の回答 (12件)

  • あなたがそう思うのならそれでいいんでないでしょうかね。
    私個人の考えとしてはパワーの大小というより車の性格や用途ですね。
    速さが全てと言うなら現代はAT一択になるのでしょうが、所詮は公道です。
    それとは別の速さ以外のところにも価値観を見出しているのならMTは大いにアリでしょう。
    非力なクルマであっても送迎メインとか仕事用なんてのであれば私はATでいいです。
    例えばミニバンなんかのMTは勘弁してほしい。無いけど。
    逆に大排気量、大パワーであっても振り回して楽しみたいならMTを選びます。
    まぁ非力なクルマでMTを駆使して走る楽しさもわかりますが、全てがそうあるべきと決めつけてしまうのは少々視野が狭い印象を受けます。

  • それは車種が限られる。
    コンパクトカーやスポーティータイプの車なら当てはまるが、ミニバンや高級セダン等には当てはまらない。
    多分MTで使いきれる馬力の車ならMT、MTでは使い切れない馬力の車はATという事を言いたいのでしょうが、他の質問者の返信に350馬力以下はアンダーパワーと言われてますが、素人が150馬力でさえ使い切って走れる人なんてまず居ません。
    プロでさえサーキット以外の公道をラジアルタイヤで300馬力なんて使いきれる事も無い。
    よくハイパワースポーティーカーが自爆してるみたいに、車の性能を自分のテクニックだと勘違いしてるだけです。
    フルブレーキ(フルロックじゃないよ)やフルカウンターもした事無い人なら、たとえノーマル86程度の車でも性能を出し切って走れる事は無い。

    150馬力以下のスポーティータイプ及びコンパクトカーならMTの方が良い!と言うなら当てはまりますけどね。

  • パワーでは無く、トルクでは?

    どんな回転でもトルクが余裕しゃくしゃくのディーゼルなら、トルコンATでゆったり長距離走るのが向いてる。

    トルクが細い車は、MT駆使して回転数を維持してあげないとまともに走らない。
    トルクが太い車は、MTでも、1→3→5とか飛ばしシフトしたり、登坂になってもシフトダウンする必要も無かったりと「MT駆使して」とは言えない。

    CVT?
    トルクとかパワーとか言う前に「車に向いてない」でしょう。
    だからメルセデスは最初から見向きもしないし、一時採用したVWとアウディも全廃しましたから。

  • 好みや免許の問題ですから相手を黙らせるほどの説得力はないでしょう
    >私はローパワーである車にはMT、ハイパワーの車にはATが良いのではないか?と考えています。

    あなたがそう思う根拠は何でしょう
    ローパワーとハイパワーの境界線は何馬力ですか?
    ローパワーの車にATが装備されいたりハイパワー車にもMTがあるのはなぜでしょう
    それぞれの利点・欠点をきちんと示して論破する以外無いでしょう

    好みの問題だから正解不正解なんて決めなくて良いと思うんですけどね

  • 考え方の違いですね。
    どんなにATやCVTが進化しても、最も伝達効率の良いのはMTですから。
    パワーの無い車だからこそ、無駄なくパワーを伝える為にMT。間違いじゃないです。
    でも逆に、ハイパワーな車だからこそ、無駄なくパワーを伝えて速く走りたい。という考え方もある訳です。
    どちらも間違ってませんし、考え方の違いですね

  • 下手な人がハイパワーMT車を扱うと、クラッチそのほかを壊すだけでなく、アクセルワーク・クラッチワークの下手さ故にスピンなど危険な状況を生み出すので(公道では使わないような高速域ではうかつにアクセルを戻したりクラッチを切るだけでも危険)、エキゾチックカーではDCTなどのAMTやセミATの採用が主流になったのは確か。
    もっとも、素人でもハイパワーを楽しめるような演出はAMTだけに拠るものではなく、フライバイワイヤによるエンジン出力コントロールそのほか諸々の連係プレイのおかげではあるのだが。

    ものの見方・考え方は単純ではないので、正解がひとつということはないし、あっている・間違っているの2択でけりがつく訳でもない(言ってみればATとMTが共存状態にあるのも、片方が持ち合わせていない利点をもう片方が持っているからである)。貴方の間違いで最も大きなものはその点であり、それが理解できれば質問にある件の答えも自ら探し出せるであろう。

  • 何が正しいとかはわかりませんが、世の中の傾向はあなたの言う通りの方向性になって来てるのは事実ですね。

    なので否定論者が何と言っても「世の中そうなってる」で良いのでは?

    もちろん世の中がそうなっているからと言って、否定論者が間違ってるのではなく、あくまで価値観の相違だとは思いますけどね。

    でも実際、ハイパワーのMTって欲しくても売られてないような現状ですよね。

    それにローパワー(車両価格もハイパワー車より安価な場合が多い)の車こそ、サーキット走行等でガチに使えるので、MTガチャガチャやりたい派が最も好むのもその辺りになるのは間違いじゃないです。

    自分が思うのは、否定するとか黙らせるとか、別にどちらが正しいみたいに決めずにそれぞれの意見てことで終われないのかな?ってことですね。

    自分ももしハイパワーな車を入手するとしてもMTを好む派です。

    そんな車が売ってないですけどね。

  • パワーの問題ではなく、どう運転したいか、どう車を仕上げていきたいかによると思います。

    なのでどちらかに決めるのではなく、両方の選択肢が用意されていることが好ましいですね。

  • 間違っています。論外です。
    軽自動車で100㎞/hのエンジン回転数は、
    5MT:4,500回転
    CVT:2,200回転です。
    全く比較に成らないくらい、CVTの方が高性能です。

    MTは欠陥構造で低性能です。消える運命です。

    パワーの無いエンジン程の、優れたトランスミッションの助けが、必要です。

  • そもそも「ローパワー」の基準って何ですか?
    今の車って最も出力が低いとされている廉価版の軽自動車でも120km/h以上は平気で出ますし、坂道だって平気で登りますよ。
    質問者さんが言うところの「ローパワーの基準」を示していただきたいです。

    また現在ATのトルコンは技術進化によりMTのクラッチと同等の伝達効率を達成しています。つまりトランスミッションのギア比が同じならMTとATで駆動力に差は無い。
    パワーによってMT・ATに優劣があるというのであれば、どこにその要素があるのか説明いただきたい。

    これらを明確に説明できないのであれば否定されるのは当然。ATの方がMTより優れているという点は明確に説明できますから。

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