フィット、ノート、ノートオーラ、MAZDA2、スイフト、ヤリスで迷ってますがずばりどれがおすすめですか

Answer 1

スイフトです！もうすぐ新型が出ますよっ！それを見てから決めましょう！

Answer 2

まずは値段で整理した方がいいですね。
ＭAZDA2、スイフトは電動化さえされていない古い世代の車ですね。２００万くらいから乗り出せます。コンパクトカーは２００万という思いがあるならこの２車を今買っておくしかないです。
フィット、ノート、ヤリスはハイブリットという意味でしょう。中間のグレードでも２４０～２５０が乗り出し価格です。実用性ならＦＩＴ、ドライバーズカーなのはヤリス、e-POWERが気に入ればノートでしょう。燃費はヤリスが圧倒的に良いです。
ノートオーラはこの中では一番良いです。プレミアムコンパクトと言っていい内容です。この中からどれがいい？と聞かれるともちろんオーラです。小さな高級車ですから。ただオーラは同一装備とした場合、ヤリスやＦＩＴよりも５０万高いです。価格的にはカローラツーリングやマツダ３と被ってくるのでその辺りをどう判断するかです。
ちなみにですが、Ｂセグメントのコンパクトカーは実用車です。リセールバリューは期待できません。買ったら長く付き合うのが前提です。私ならここには入っていませんが新型アクアが実用車として一番納得しやすいです。

Answer 3

mazda2

Answer 4

私ならMAZDA2のクリーンディーゼルを選ぶ。
次はスイフトかな。

走りで選びたいですから。

Answer 5

燃費、使いやすさ等の総合力でフィットおすすめです。

Answer 6

その中ならマツダ2って言いたいけどヤリスとフィットだけだな。マツダ2狭い。スイフトは現行の最悪。買うなら旧型買った方が良い。因みにノートを買ってどうするんですか？
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&p=%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88#4db8580b1a19d9c5a1c22316487d47fc

Answer 7

燃費で選ぶならヤリスですね、渋滞路から高速道路までシーンを選ばずに高い燃費を提供します。
難を言えば後席の居住性と内装の質感が低いことです、しかしヤリスの高い実用燃費と走らせて楽しい操縦性はパーソナルカーと割り切って後席の居住性を欲張らず、内装も質感を犠牲にして軽量化した結果なのでこれは致し方なし。
スイフトはさすがにもう古い、マツダ2も細かく改良されてはいますが基本はデミオ、ノート/ノートオーラは欲しいオプションを付けると簡単に300万超えになるのが痛い。
フィットはぶっちゃけると旧世代のトヨタ車、よく出来てはいるけど運転していて面白くない。

Answer 8

あなたの質問内容だと走りにはこだわらないから広いフィットが良い。
広さはいつでも最強の武器になります。
同じ長さ4mでも中が広いって最強ですよ。タンスも積める笑

Answer 9

マツダ2って言いたいけど狭いからフィットが一番良いと思います。

Answer 10

ノートオーラが買える予算があり、サイズの都合がなければノートよりはノートオーラにするのが良いと思います。

ノートオーラは高級車に使われるような遮音材がコンパクトカーに使われているので静粛性はフィットよりも高いと感じました。ワンペダルは初めは慣れないかもしれないですが、慣れれば便利です。
アクセルを離しただけでブレーキがかかるような減速をし、止まった状態から足を離すと車体が動きません。
ただし100パーセントモーターなので高速燃費は負荷がかかるため悪いというのは少し致命的かもしれません。
しかし低速域では25km/l程度(クラスの一般的な燃費)を出せるので街乗りには非常に適した車です。

mazda2はクリーンディーゼルが魅力ですが短距離だと煤が溜まり扱いが大変になります。走行性能は比較的高い。しかしスイフトには及ばないかと。

スイフトは2016年末デビューの車なので古めですが、走行性能はしっかりした造りだと思います。1200ccだが車体が軽いので非力な感じは全くありません。加速力はノートシリーズとの比較では負けますが旋回性や止まり方はスイフトが優れています。スイフトはブレーキを踏むとキュッと止まります。これはややスポーティな止まり方です。言葉で説明するのは難しいので試乗車があれば乗ってみることを勧めます。
乗り心地は大衆車というよりはスポーティさに振っている印象でした。

ヤリスはハイブリッドにすると燃費がかなり良いです。郊外で30km/h近くの燃費が出せますから。TNGA採用でヴィッツの走行性能のイメージはまったくありません。ヤリスの走行性能もスポーティさに振っている方だと思いますがブレーキの利きや乗り心地の堅さはスイフトだと感じました。
ただし後席に人を乗せるのであれば一番適しません。クラスの中で一番狭く、身動きは取りづらかったです。

フィットはデザインで不振なイメージがありますがそれ以外の点では完ぺキな出来です。
e:HEVと呼ばれる新世代のハイブリッドシステムは走行状況によって自動で制御してくれるので前型フィットハイブリッドのシステムよりさらに低燃費となりました。しかもe:HEVはコンパクトカーノーマル仕様ではクラストップの静粛性でした。不快なエンジン音がほとんどしないのです。
もっとすごいのは視界とシートアレンジの多彩さ。ハッチバックタイプのコンパクトカーに乗っているという感覚がないですね。リアシートは跳ね上げ式のため大荷物も積載可能で27インチの自転車や植木鉢も積めてしまいます。
現行型のフィットは広さよりも快適性や乗り心地に重きを置いているのでシートも1から見直した新設計です。形状が腰痛を起こしにくいようになっており、上質な造りであるというのも乗ってみたらすぐ分かるほどです。

どれも好きですがバランス良くできたのはフィットだと思います。
ヤリスやスイフトは走りが良いですが広さは犠牲にしています。