スズキ エスクード のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
4
4
閲覧数:
58
0

なぜいま小排気量ターボが流行っているのですか?小排気量ターボは一昔前にあったコルトラリーアートが個人的に印象が残っているのですが、あの車でも新車で200万くらいでした。エスクードで300万くらいするんですか

?高い。エスクードは購入年齢層が高そうだしあまり躊躇しないのでしょうが…

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (4件)

  • 京都議定書のCO2削減目標のために、世界中で、ダウンサイジングターボが潮流になっているから、
    日本はハイブリッド技術があったため、後れを取りました。

  • 小排気量ターボは少しも流行っていません。

    ターボは欧米のように空いた道を何時間も止まること無く走れてこそメリットがあります。
    日本のように郊外ですから信号続きで、ゴーストップばかりの走りには、ターボを生かすことが出来ず、ターボの効かない低パワーで、トロトロの加速で燃費も悪くなります。
    日本のような道路状況では合いドリンクストップだけでなくハイブリッドでモーターでのスタートが出来る車が静かでパワフルで低燃費で好まれます。実際に販売台数の多い上位は殆どハイブリッドばかりですし、既に乗用車の半数以上はハイブリットです。国内でターボ付きは小排気量過ぎて走らない軽自動車を除くと全体のほんの数%しか売れていません。
    更にトヨタも既に電気自動車やハイブリッドカー、燃料電池車等の電動車以外のエンジンだけやターボ、デイーゼル等の乗用車は生産を辞めて行くと公表しています。

    スズも含めて、トヨタやホンダに対抗できるほどのハイブリッドの技術を持たないメーカーがターボなどで最後の悪あがきをしていてるに過ぎませんので間もなく無くなって行きます。

  • エスクードも ムダにデカくなってまぁ・・・
    昔のあのサイズだから使い勝手もよかったんだけどねぇ 売れなかったからか
    それともカプチーノみたいに
    スズキの修ちゃんが お前らが売れるというから作ったけど売れんじゃねーか もう二度と造るかあんなの! と会議室で怒鳴り込んだ話は有名ですがw


    ECUの小型化や 熱への対応策 技術の向上などにより
    今は完璧な電子制御の元でやりますからね
    ターボも昔のようなのではなく 燃焼室も一瞬高温にして あとは下げている

    技術の向上とは書いたが 何も魔法の技術が突然沸いたわけではなく
    完璧な電子制御の燃料噴射と小型化したターボの組み合わせで 徹底的に管理してるからです

    昔はなんでもパワーあればいいんだ になってますが
    ムダな熱も多かったんですよ

    ムダな熱は イコール 熱ダレの問題もあるし ただでさえ熱くなるのに
    それ以上のムダな熱を削除した というのも 実は効果がデカイんですよ



    コルトラリーアート バージョンRは ランエボの弟分と言われるほどであり
    4WDでターボをガンガンに効かせたものの 三菱という信用のないメーカーだからか
    数はそんなにありませんよね サーキットでは同世代に負けなしなんですが

  • 巡航時にはさほど大きな力が要らないので、大排気量は無駄。
    加速時には大排気量がもたらす大きな力が欲しくなるが、そっちはターボで賄えばいい。
    とまあ、思いっきり簡単に言えばそういう理屈です。
    排気量が小さければ、ターボ効かせてない時の燃費は良くなるし、税金も安くなります。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スズキ エスクード 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ エスクードのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離