●●マツダとスズキ、より未来があるのはどっちでしょうか？

Question

※以下をご覧になってから回答してください。
http://blog.livedoor.jp/shinsuzu_vs_kensuzu/archives/151962.html

Answer 1

勝手に作ったホームページなんてどうでもいいが、車自体はどっちも良いと思う。スイスポにしたってデミオにしたってエスクード、CX-5も素晴らしい車です。

未来についていうならマツダやスズキに限らず今後の開発者次第。

Answer 2

あ～昔何処かで見たようなマツダに関してはアンチマツダの記事って言うか…個人が勝手に書いてるやつで信憑性ゼロですね～。内燃機関の進歩がこの先無くて、衰退するだけって考えてる時点でアホでしょう。まず数年以内にＨＣＣＩ技術が隔離されて、更なる飛躍をするでしょう。世界中のメーカーがＨＣＣＩを開発していますが、マツダはその目処が立ったのか、２０２０年に５０ｋｍ／Ｌのエンジンを出すと先日公言しましたよ。おそらくマツダが一番最初に成功するんじやないでしょうか？マツダはディーゼルと思われていますが、高圧縮ガソリンエンジンの技術も持っていて、トヨタはそれが欲しくてハイブリッドと交換でマツダと提携しましたから。その技術開発がやっと終わってトヨタはこれから順次、高圧縮ガソリンエンジン（燃焼効率４０％らしいです）を展開して行きます。高圧縮技術を持ってるマツダだからこそ、ＨＣＣＩに一番早くたどり着くと思います。
それよりスズキは大丈夫ですか？ホンダに軽四のシェアを削られて、お国の政策は順次軽四優遇を削る方向ですし。インドで発売する新開発ディーゼルは超旧式の排ガスさっぱり仕様でしょ。
ま～余談はこれくらいにして置いて、先の事は判らんでしょう。国が本気で軽四優遇を廃止する方向なら、１００％スズキに未来は有りません。小型車も有りますが、それだけでは生き残りは厳しいでしょうね。マツダにしても、先ほど５０ｋｍ／Ｌのエンジンとか言いましたが、まだ出来てない訳ですから…。それにロータリー復活とかの情報も流れてますから、またやらかすっぽいですね。しかし、トヨタにくっ着きましたから次の排気ガス規制等はトヨタのＨＶやＰＨＥＶで凌ぐでしょう。それを考えれば、カッコ悪くても生き残るのはマツダの気がしますよ。