ソリオは5ナンバーサイズの幅を最大限まで伸ばさず、あえて1645mmで抑えている小型普通車ですが、どうも幅にゆとりを持たせた小型普通車のAセグメント車は淘汰されやすいですね。

Question

ブーン(パッソ)、マーチ、イグニス、ミラージュはすべて終了、クロスビーだって危うく、イグニスとエスクード含めフロンクスに吸収とか?

スズキの小型普通車では国内主力なので、まったく無くなるのはないでしょうが、
コンパクトカー系の売れ筋は1695mmクラスなので、次期辺りからはそうなってしまいそうですか。
つまり5ナンバー幅にゆとりを持たせていたのを5ナンバー最大枠まで伸ばすという

Aセグメントは幅が有利だが、知恵袋の他の回答者さんたちは「軽自動車があるとどうしてもそれは中途半端になる」と。

スペーシアがN-BOXを抜き販売台数一位になるときがある以上、ソリオを買う層がスペーシアに流れていってるかもしれないですね。

今のスペーシア、乗り心地も大改善したらしいしね。

「ソリオについては幅だけは譲れない。売れなくなってもいいから幅は広げない！」
「幅の短い車はスペーシアにポジションを渡し、ソリオは横の居住性と安全性を向上し、より売れる見込みのある1695mm幅に車格アップ。広大な空間と全長は継承」

前者、後者どちらだと思いますか?

Answer 1

ソリオは車幅を抑えることで
駐車場での乗降性をよくしています
スーパーのカートを横まで持ってきやすいですし
ドアをひらいたときに
隣の車に当たりにくいです

なので車幅を広げることはないでしょう

Answer 2

敢えて1695mmにしない事でソリオは他の車と差別化しています。
しかも室内の広さは1695mmの車と差がありません。
この50mmの幅の狭さが日本の道路事情にフィットしていると思います。