エンジン警告灯 エスクードTD94W 先日エンジン始動しようとしたら、エンジンがかかりにくい症状がでました。 セルをいつもより長く回すとエンジンが掛かったり、セル回しながらアクセル調

Question

整で掛かったり、、
以前も似たような症状ありましたが、その際はディーラーの判断でセルモーターを交換し治りました。
しばらくその後は異常なく使えてましが、またエンジンかかりにくい時もあり、今回はエンジン警告灯も点灯してしまいました。

定期的にオイルやエレメントは交換していますし、セルモーターとバッテリーも前回修理時に新品に替えたばかりなのです。

エンジン警告灯もついてエンジンもかかりにくい症状の原因は何がありますか？
ススが溜まったりの排気系のセンサー異常でしょうか インジェクターかな

同様の現象を経験された方やみなさんのご意見お願い致します。

Answer 1

エンジン警告灯もついてエンジンもかかりにくい症状の原因は何がありますか？




マフラー・出口

内部・内側・奥

黒っぽい「煤」が目視付着

H27Aエンジン点火系



黒っぽい「煤」が目視付着無し

H27Aエンジン点火系問題無し

他の箇所のトラブル

Answer 2

ハイエース ガソリン車14万kmなのですが、去年９月ぐらいから、エンジンのかかりが悪くなり、去年暮れには仕事が休みの日にエンジンをかけず、翌日の朝エンジンをかけようとしましたが、セルは廻るも、なかなかエンジンかからず、バッテリーが上がらないように休み休みチャレンジしたら初爆があったので、アクセルを踏み込みながら、なんとかエンジンかかりました。

エンジン始動後はエンジンチェックランプは点灯していません。

仕事帰りにディーラーで軽く診てもらい、「インジェクターに煤が溜まってるのかな？
詳しくは一度預かって点検しますが代車の空きが１ヶ月待ちになります。」

とのことでそのまま乗って帰り、預けるまでに日にちがあるので呉のインジェクションクリーナー(税込800円程度)をダメ元で試し、100km走行してから少し調子が良くなり、セルモーターの廻り方も弱かったのでセルモーターを外して清掃したら、元気にセルモーターが廻るようになりました。
セルモーター脱着時はバッテリー端子を外しますが、
セルモーターの取り付け後、バッテリー端子を繋いでエンジン始動しましたが、
アクセルを煽っとかないとエンストするし、コンピューターがなかなか学習してくれないので、スロットルボディを観てみると結構煤が溜っていたので、割り箸にウエスを巻き、パーツクリーナーで清掃し、エンジン始動した瞬間、アイドリングが安定して、アクセルレスポンスも確実に軽くなりました。

セルモーター交換済みとのことなので、一度スロットルボディの清掃をオススメします。

Answer 3

まず、ダイアグコードの確認が必要です。
ダイアグコードは、運転席右側フードロックオープナ付近にある青色6極カプラの「DN」端子と「GND」端子間を接続することによりコンビネーションメータ内のオド/トリップメータにダイアグコードを表示する。
ダイアグコードは1回ずつ表示し、最後まで表示すると再度最初から表示を繰り返す。