スズキ エスクード のみんなの質問

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マツダが、EVやハイブリッドに走らず、ディーゼルや排気量アップに走る理由を教えてください。
ベンツもBMもレクサスもポルシェも2Lのダウンサイズターボに走るのに、デミオもCXもみんな排気量アップ。

一時期エスクードが排気量どんどん上げて3.2Lまで行ったと思ったら、消えてしまった。
今時排気量アップ+ターボなんて取り残されること間違えなし。

補足

はっきり言って、オーナーをモルモットのように実験台にするなと言いたい。 他と変わったことをして、斬新に思え買って失敗させる。 その昔アンフィニMS6に乗ったが、なんとV6-1.8L トルクがほとんど無く1年で二束三文で手放した。 このエンジンは、あの一代で消えてしまった。 今回の排気量アップだって数年後には、ダウンサイズに成功とか言って消えていく。そして買った人は唖然とする。 マツダの歴史はこの繰り返しだ。

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ベストアンサーに選ばれた回答

マツダはエンジン開発10年遅れているのです
EVやハイブリッドも同じです
だからステマしまくりなんですねwww

質問者からのお礼コメント

2019.2.16 19:53

シーケンシャルウィンカーの開発でも大きく遅れをとっているようです。

その他の回答 (4件)

  • 資本力のないマツダが、後追いでEVやハイブリッドに走っても勝ち目がないからですね。
    トヨタと業務提携してるからハイブリッドはトヨタに任せる、EVはトヨタと協力していく、その中でマツダらしさを出し、固定のユーザーを獲得していくために独自路線に走るのだと思います。

  • 〉今時排気量アップ+ターボなんて取り残されること間違えなし。

    排気量アップで燃費悪化と価格上昇するならね。

    そもそもマツダはEVもハイブリッドも造ってるのだが?
    今年独自開発のピュアEVとレンジエクステンダーEV車を発表予定ですし。

    排気量増加は適正排気量化の産物ですよ。そもそもCX-5/CX-8の2.5lターボエンジンは、CX-9用に既に存在したモノを横展開しただけですし。
    新たに2.0lターボを開発するより安上がりですし、排気量に余裕がある分、タービンを小型化してレスポンスの向上を望めます。
    おそらく2.5Tは直6 SKY-X 3.0迄の繋ぎでしょう。

    デミオの1.5l化も、アクセラや海外仕様のMazda2と共通化しただけです。1.3lそのものを廃止できますし。日本国内仕様の1.3l→1.5l化に伴う価格上昇はありませんし。

  • 他社の真似をしても、埋没するだけです。

    似たような車を作り、中国メーカーや、巨大メーカーと価格競争しても意味が有りません。

    なので、目指しているのは、独創性と魅力です。

    デザインの独創性と魅力。
    ハンドリングの独創性と魅力。
    エンジンレスポンス、パワー、燃費の独創性と魅力。
    ロータリー発電機による電動化の独創性と魅力。

    まあ、ナンチャッテBMWを目指していますかね、、

  • EVやハイブリッドも1kmあたりのコスパは優れない。
    マツダがどのような路線を辿るかは知らんが、結局ガソリン、もしくは、懸念されるススの問題が解決されればディーゼルエンジンに戻る。
    一時的なパワーの必要性と、経済的な燃費から、ディーゼルのダウンサイジングターボがこの先、リーディングエンジンになると思う。

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